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これでこの文庫、（日本少国民文庫）［世界名作選（一＆ニ）］が終わりました。
蜜蜂マーヤの冒険のあとがきに「面白い部分だけ三分の一ほど訳しました」とありました。
借りてきたハードカバーの［蜜蜂マーヤの冒険］をこれから読んでみることにします。
【写真� 曄併笋里箸螻─�
今年もよく見た鳥［バン］。
赤い鼻先が目立って、すぐ見分けがつきます。
もうひとつの大きな特徴は、足の指が長い事。
そのおかげで、水に浮かぶスイレンなどの葉の上も歩く事ができるし、その姿もよく見ます。
初めて見たのは、二十年以上昔ですが、その時の事は覚えています。
こんなとこにいるんだと驚きました。
（駅の裏荒れた田んぼの水溜り赤い頭のバンとの出会い）居彷人
【写真�◆曄�2/25）長居公園植物園の大池で
鼻先の白い方は［オオバン］
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