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淡路島を縦断し鳴門大橋を渡った所にあります。
西洋名画を陶板で原寸大に復元した［陶板名画］が1,000点余展示されています。
（すべて写真可です）
入口を入ってすぐに、ミケランジェロの描いた
［システィーナ礼拝堂天井画および壁画］があります。
ここで、係の人から美術館の簡単な説明と、ミケランジェロのこの作品についての短い解説がありました。
私の関心は［モネ］。
原田マハさんの📕［ジヴェルニーの食卓］を読んだせいかもしれません。
初めてなので、一応全作品を観て歩きました。
歩く距離は４キロ程になるそうです。
コースの最後の方のピカソの［ゲルニカ］なんてチラ観程でした。
【写真】いずれも［モネ］
� 凌舅 ▲丱蘓Г離蓮璽皀法次�
�◆梁膺舅 �
屋外です。
この外側に睡蓮を咲かせています。
��［ラ・ジャポネーズ］
モデルはこの作品を描いた３年後、32才の若さで亡くなった、妻カミーユ。
（時節柄１８キップは躊躇して、直通バスで絵画鑑賞）居彷人
鳴門の渦潮を見に行ったとき、やたら立派な建物があり、なんだろうと思いました。
美術館好きな娘は入館したそうです。
下世話ですみません、入館料が結構しますよね。
この建物地下５階、地上3階になっています。
入口は地下3階からで、上に上って鑑賞していく形です。
入場料
大人3,300円、大学生2,200円、小中高生550円です。
JRなんば（OCAT）からの往復バスとのセットで8,740円でした
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