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1978年に、その剣の両面に150の文字（漢字）があったことがわかりました。
その文には〈日付は辛亥年（西暦471年と推定）、大王ワカタケル（雄略天皇と推定）の護衛武官長［オワケ］が造らせた〉ということなどが判ったそうです。
｛第二章−崇神天皇は実在したか？［崇神記］の読み方｝より
日本語を漢字で書く、というのは、今だったら、日本語をローマ字で（konnichiwaとか）書いたような事でしょうか。
（ゴチャゴチャしたつぶやきは削除しました。ｽﾐﾏｾﾝ😅）
昨日、明日香を訪ねました。
水落遺跡の［道の駅］になっていて、野菜などが売られている隣が、無料の［資料館］になっていて、［飛鳥資料館］にあったようなものがコンパクトに展示してあります。
そこに、写本の［日本書紀］が展示してありました。【写真】
solosolokunさん、こんにちわ
金錯銘鉄剣（きんさくめいてっけん）の発見は日本史の
秘密を探るうえで貴重な発見でしたね。。
現物、行田古墳横のさきたま史跡の博物館で
みれますので、機会があれば是非訪れてみてください。
https://sakitama-muse.spec.ed.jp/%E5%B1%95%E7%A4%BA%E5%AE%A4-1/%E5%9B%BD%E5%AE%9D%E5%B1%95%E7%A4%BA%E5%AE%A4
大悪天皇の異名を持つ雄略天皇ですが、その御陵である
羽曳野市島泉にある丹比高鷲原陵「島泉丸山古墳（高鷲丸山古墳）」
「島泉平塚古墳（高鷲平塚古墳）」は親の仇討ちにとばかり
顕宗天皇が陵を二つに割ったという説が古事記にありますが、
日本書紀では思いとどまったとありますね。。
こんばんは k-yamaneさん
雄略天皇で、かすかな記憶は、声をかけられた乙女が、迎えが来ないまま、長い年月を過ごし（おばあちゃんになって）、おそれながらと申し出ると、ゴメンゴメンとたくさんの贈り物をあげた、というエピソードです。
埼玉、しばらく帰省していませんが、いつか訪ねてみようと思います。
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