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昨日、日曜朝の📺［さわやか自然百景］は、『京都
巨椋池跡の田園地帯』でした。
古語辞典の巻末の［古典文学地図］を見ると、今の京阪線［八幡市］から［宇治］その線路の南側が、男山と京阪［宇治駅］を直線を引いて、それを南限とするくらいの大きな［巨椋池］が描かれています。
一度、その辺りを見たいと思っていました。
番組では、80年前までは池だった今の田園地帯のそこに生きる［ケリ］の子育て、一妻多夫という変わった性質の［タマシギ］などを紹介していました。
求愛行動をするのは派手な色をした雌なんだそうです。
図鑑では見るものの、馴染がないので絵に描くのを今まで躊躇していました。
【写真】
� 併笋里箸螻─真П�筆）タマシギ
（室池園地で）
�▲肇鵐�
��ベニイカリモンガ
（羽立てて葉っぱの上にとまってたシジミじゃなくて「イカリモンガ」か）居彷人
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