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帰り、予約していた［弓道読本］を借りてきました。【写真】
が、専門すぎて立ち入り難い感じです。
カバー表紙はきれいですけど。
📖山口耀久著［北八ツ彷徨］は帰りの地下鉄内で読み終えました。
最後の話は一年八ヶ月の闘病生活、その間に２回手術をされたようでした。
〔今から考えれば、肉体的にだけでなく精神的にも大きな曲がり角に立っていた私にとって、富士見の生活はその後の私の生活に決定的な役割を果たすほど大きな意味を持っていたと思う。〕本文より一部を抜粋
（「八ツ」の地図スマホの中に写し取り読んでる本の場所はここかと）居彷人
この本を読んで、八ヶ岳に行ってみようと思ったひともたくさんいたんだろうなと思いました。
作者山口耀久氏を検索をしてみたら、今年（2024年1月10日）97歳の生涯を終えられていました。
【写真�◆曄覆�絵描き）人物画の練習／手
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