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（うたた寝はダメよと親に注意されたものだったのに、いま、ぼぉーとしていてもだれも何も｢どうしたの｣とも言ってくれない）かな
［拾遺集］の
〈たらちねの 親のいさめし うたた寝は物思ふ時の わざにぞありける〉
を念頭に置いていると説明文に。
📖読み残していた［新古今和歌集］を読んでみました。
《参考》
『新古今和歌集』は後鳥羽院の院宣によって、源通具・藤原有家・藤原定家・藤原家隆・藤原雅経の五人の撰者が選び、さらに下命者の院自ら精選した、第八番目の勅撰和歌集である。
建仁元年（1201）十一月下命され、元久二年（1205）三月ひとまずなった・・
【解説】より
時代が、読み終えた平家物語と重なるので、興味深いです。
頼朝の歌も１首ありました。
【写真】南港で
�￣�のフェリーが太平洋航路で（九州）志布志行き
��海鳥
��山のような雲
（洋上で流星群を見ようかとフェリー乗り場に様子見散歩）居彷人
今回は諦めました。
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