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📕［石岡繁雄が語る 氷壁・ナイロンザイル事件の真実］
著者／石岡繁雄・相田武男
2007年1月25日第一刷発行
先日読んだ井上靖著［氷壁］その素材となった実際の話。
1955年1月奥又白合宿、三峰会の総勢12名が参加。
うち登拳メンバー3人［中央大学四年24歳］［三重大学三年21歳］［三重大学一年19歳］
19歳の学生がナイロンザイル８mmが切れて墜落死亡する。
翌日、別のグループ、大阪市山岳部員が１１mmナイロンザイルを使って登拳中、ザイル切断して転落。ケガは軽くてすんだ。
本📕《氷壁》では
32歳の会社員２人が登拳、ナイロンザイル８mmが切れて1名が墜落死亡する。
借りた本はハードカバーの厚い本、表紙は岩壁のカラー写真です。
今日は持ち出しません。
昨日は午後から雨が降り出して、時に凄い降り☂に、そして雷⚡も。
土曜日から七月、おそらく来週あたりにクマゼミがなきだすんじゃないかなと思います。
（ヤマレコの日記の欄に「いいね」つくそれはいいけど［編集］消えた）居彷人
いつも訂正ばかりしている私にはショックです。
【写真】6/25能勢町で
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�▲�オチャバネセセリ
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