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📕紀行とエッセーで読む［作家の山旅］（山と溪谷社編）
カバー裏表紙に「明治、大正、昭和の文学者48人が遺した山にかかわるエッセー、紀行文、詩歌を集めたアンソロジー・・・」と書いてあります。
📖始まりは小泉八雲。
明治31年8月、松江中学での弟子・藤崎八三郎を伴い富士山に登った。
紀行文［富士山］は、1898（明治三十一）年、ボストンとロンドンで出版された"Exotics and retrspectives"（異国情緒と回顧）に収められた。
＊文末の解説より
（借り本をヤッパリ先に読まなきゃと今日から文庫お山の話）居彷人
ところで、読み始めていた本
📗志川節子著［花鳥茶屋せせらぎ］（2015年9月）
５月に読んだ
📘梶よう子著［ことり屋おけい探鳥双紙］（2014年6月10日）
どちらも江戸時代の小鳥を扱った話で、どちらにも里見八犬伝を書いている［馬琴］が出てきます。
しかも１年違いです。
内容は全く違いますが。
【写真�◆曄覆�絵描き）人物画の練習
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