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｢彫刻刀ありますか？｣
と聞いてみました。
案内してくれたところは空っぽでした。
｢最近よく聞かれるんです。彫刻刀｣
と店員さん。
年賀状の［ウサギ］をと思っていましたが、
［龍］にしようか。
今年はやめておきます。
原田マハ著📕［夏を喪くす］
��［夏を喪くす］
主人公、医師に病名を告げられました。
�ぁ虜埜紊糧媚繊�
舞台はアメリカです。
主人公は七年ぶりに訪れました。
かつての知人達と再会します。
あるいは作者のアメリカ時代のリアルがあるのかもしれません。
回想の中で｢最後の晩餐は何を食べたい｣という問いに、有機米のコシヒカリと宮古島の雪塩で［塩むすび］と答えた。
その人はあなたの作ったポトフと。
そう会話した人は行方がわかりません。
（有機米のご飯は以前読んだ📕［緑響く］に書いていました。
宮古島の雪塩もあるいは作品のどれかに書いてあるのかも。）
（日曜も祝日もまた雨降りでモミジの山は多分来年）居彷人
【写真】
�．Ε汽�（恩智神社で）
�↓�昨年もその前の年も11月23日に歩いた布目川（今年は雨でパス）
彫刻刀、残念でしたね。
私は毎年版画ですが、小学１年生の時のバレンと、５年生の時の彫刻刀をいまだに使っています。
100均にハガキ大のと、その半分くらいの消しゴムがあったんです。
それで、ちょっとイタズラ心がおきました。
昨日、そのホームセンターに無かったので（その気になればすぐ見つかると思いますが）やめとけというメッセージと解釈しました。
小学校時代のを使っていますか！
毎年彫ってるんですね。
どんなんかな？
消しゴムは彫りやすくて良いですね。私も時々ハンコを作りますよ。
ですが年賀状は板木に干支を彫っています。
大抵1板彫りですがたまに2板もあります。
これはもう50年近く続けている趣味のひとつなんです😅
そうなんですね。
受け取った人は幸せですね。
彫刻刀も同じものなんですよね。
味が出てきているでしょうね。
何度も移り住んできた私は長く付き合っているものは無くなってしまいました。
実家にはあるいはホコリをかぶっているモノがあるもしれませんけど。
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