|
|
|
かの清少納言様も、枕草子で《冬はつとめて》とおっしゃっていた。
・・・・
寒い季節は赤が主体の重ねを考えたくなる〕
〔「本日は、躑躅（つつじ）の重ねの装束にいたしました。」
・・・
躑躅の重ねは、表は蘇芳（すおう）という紫がかった深い赤、裏は萌黄の黄緑色。三十歳まで着用できる・・・〕
本文より
📕［平安かさね色草子（雨水の帖）］
アルバイトで、上級貴族の［女房］として働く貧乏下級貴族［明里］の話。
以前に（白露の帖）を読みました。
今日借りた本は続編になります。
平安時代の入門書的な話だなと思います。
🚶♂今日は、午後から、取り敢えず［図書館］によってこの本を借りて、その足で地下鉄で大阪港野鳥園へ向かいました。
🎣［コスモスクゥエア駅］を出ると、たくさんの釣り人がいて、ルアーが多いですが、エサ釣りの人達は［マルハゲ（カワハギ）］をたくさん釣り上げていました。
上空には［カモメ］らしき鳥が飛んでいます。
🚶♂野鳥園の森を歩いていると、あまい香りがします。
さがすと、白い花をたくさん付けた［グミ（Ｇﾚﾝｽﾞで）］でした。
［サザンカ］もところどころに咲いています。
【写真】野鳥園で
�々陳襯瀬螢�
�▲劵泪薀筌競�ラ
�Ｌ酊傘爐痢∈Ｆ�のメモ
野鳥園からの帰りには、［🐟サワラ］を釣り上げた人がいて、測ると「３.６�圈廚汎匹鵑任い泙靴拭�
（目の前に釣り上げられたサワラ見てホントだったと写真をパシャリ）居彷人
以前にこの場所で［釣り人］と話した時、［サワラ］が釣れると言っていましたので。
日が暮れ始めたら［🗡タチウオ］かな。
「か？」と問われると、一読者の私は困ってしまいます。
この話を書くにあたっての、作家先生のご苦労を感じるところですね。
ご存知かと思い尋ねてしまいました
私なんぞは、ただ「へーそうなんや」と思い、その事もしばらくすれば忘れてしまうでしょう。
お役に立てずスミマセン🙏
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する