約半分の飯盒

2011年06月01日 22:09日本史探訪(昭和編)全体に公開

およそ半分の飯盒を入手しました。写真の汚い飯盒は小中学校で使ったきりの古いやつですが･･･よく見直してみると、今は珍しい黄色っぽいシュウ酸アルマイト？文化鍋とかと同じ処理になってます。山では飯盒は使ったことなかったけど、今まで使ってたコッヘルが穴空きそうなので、併用して両方長く使えるようにしよ。あ、この半分の飯盒は本物そっくりのレプリカ品です。

http://www.youtube.com/watch?v=c07vAeUnHp4&feature=related

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イグルスキー米山

RE: 約半分の飯盒
確かに標準飯盒は大人の個人山行ではちょっと大きすぎですね。夜三食分焚いて、朝昼の分持ち歩くにしても。でもご飯はこのぐらいいっぺんに焚かなきゃうまくねえんでしょうね。経験的に。オールドな沢ヤさんはそういう感じで使ってゐます。

中森明菜さんはどうも鬱憤のたまった気持ちを歌った憂鬱な曲が多かったですよねえ。かわいこちゃんだけど近付き難い娘でした。

2011/6/1 23:07

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RE: 約半分の飯盒
なるほど、おいしい！という感覚は私の山の食事ではあまり追及してきませんでした

kimidoriさんが重たい鍋を持っていくというような登山は、ある意味カルチャーショック

でした。思い出してみると高校のワンゲルの先生もあまり料理のレパートリーが少なかったのか、山ではおいしくない飯が普通でしたので、それが当たり前になってしまっていました。実生活でも腹いっぱいになればいいや！みたいな･･･

2011/6/1 23:37

takec

RE: 約半分の飯盒
こんにちは。

私も昔は山で飯盒を使っていましたが、
奥秩父は五郎山の岩場で、蓋を落としてしまって依頼、現役引退させておりました。

しかし、アラゲンさんの日記を読んでいて気がつきました。
コッヘルと併用すれば良かったのですね。
容量大きめのコッヘルだと思えば、2人程度の山行の際には具沢山の美味しい鍋物が食べられそうです。

気づきのキッカケを与えて頂き有難うございました。

2011/6/2 12:57

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RE: 約半分の飯盒
takecさん、こんばんは

確かに寸胴鍋がちょっとへこんだと思えば、大きな鍋という気もしてきます

まぁ私も1人以上で行く山がないのですけど

2011/6/2 19:21