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HOME > naoppeeさんのHP > 日記
本日より２週間を遡ると4月1日であり、４/１とも表記されるのは誰もが知ることである。その日に「零」が付いたのは、忘れもしない4月10日のこと。馬鹿にしか見えない、馬鹿ににしか書けない4/10の出来事であったと思う。その日、2018年4月15日まで展覧中であった「東郷青児＝生誕120年＝」展（夢と現の
知らぬ間に ひとは傷つき 傷つける 去る四月馬鹿 醍醐の桜。「日記」くらい「日記」くらい！穀雨（4/20）にバトンを渡す清明の時分くらいは、時候に沿うように、明朗闊達、明瞭簡潔に進みたいものではあるが・・・（いつものように）�．織ぅ肇覘∨槓賢２菫�に整合性なく誤認を誘発する内容で、またかよぉ、騙された
桜の季節とあってか、「ここ掘れワンワン！」と空耳が聞こえる程に、大層に説得力ある誘惑物を発見する機会の多い日々である。高精細な大画面で鷹揚に堪能という環境にはないものの、諸所に由来する諸々の「日記」、（その中身を覗かなくても）目に飛び込んでくる渾身の一枚「写真」に限っても、心揺さぶられる。目に見えな
占ったところで結論は同じこと。恨み節の調子に乗って花びらを1枚、２枚、３枚、４枚と、可憐でなき遊びを興じるようなことは決してしないが、無意識の未練なども多少はあるのだろうか。（行けないけど）行く？（行けないけど）行かない？行く？行かない？行く？行かない？結論�，脇韻検◆聞圓�たいけど）行かない。（行き
3月9日（金）にはと思った今回の「日記」であるが、機を逸してしまった。「日記」くらいスマートに処理したいものだが、根本の基盤が凡庸以下であるから付け焼刃に取り繕い、性能良い高速な処理を演じ切るのも土台無理というものか。一眼レフもミラーレスも、デジタルもアナログも、カメラというものを所持せずスマホなる
看板を「撤去」したまえ、東山の峰々が望めぬではないかと心の印象は穏やかでない方々もおられましょうか。望むところ。というのも、京都国立近代美術館で開催中だったゴッホ展は2018年３月４日（日）をもって閉幕となっている。この展覧会を「日記」されていた方々もいたように記憶するが、（仮にそうでも）いかにもタ
経験の浅い看護師さんが、異常値？と狼狽するほどの低血圧を卒業したことも功を奏してか、白昼を含め常識では考えられない状況での睡魔や居眠りに困惑する（させる）ことも減ったのは嬉しくも淋しくもあることのひとつである。ただ、山でも街でも、生きている限りは眠りとの付き合い方（闘い方）についての判断というのは、
日記
最近の日記リスト
全体に公開
2018年 04月 15日 13:59箕面山のサルが？スマホに独り言つ
四月馬鹿ばっかばっか��
2018年 04月 11日 00:40箕面山のサルが？スマホに独り言つ
四月馬鹿ばっかばっか
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2018年 03月 29日 02:05箕面山のサルが？スマホに独り言つ
へぇーなへなちょこ話�ァ�
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2018年 03月 18日 05:10箕面山のサルが？スマホに独り言つ
へぇーなへなチョコ話�ぁ�
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2018年 03月 13日 01:56箕面山のサルが？スマホに独り言つ
へぇーなへなチョコ話��？
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2018年 03月 06日 23:57箕面山のサルが？スマホに独り言つ
へぇーなへなチョコ話�◆�
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2018年 03月 02日 03:21箕面山のサルが？スマホに独り言つ
へぇーなへなちょこ話
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