新品時
Vibram、XSエッジ
これが元なのでこれが基準というか…
この頃はお買得な11bが登れる程度だったような…
1回目
Vibram、XSグリップ2
OS.11b、RP12a
確かにグリップが良くなった。
エッジング特性も問題を感じない
リソール直前では比類ない信頼感があった
2回目
stealth、HF
OS.11c、RP.12a(クライミング力自体は底上げされている)
コンパウンドが柔らかくなればグリップは上がるが剛性は落ちるのは承知の上であったが…
予測していたバランスと違った
グリップ力に比べ剛性の落ち方が大きかった
これは私のカタナの性格も影響しているのであろうが私にとって戦闘力は落ちてしまった。
トゥーフック、スメアのグリップが期待程上がらず、スラブ等でのコマカチへの乗込みは剛性の落ちこみのせいでエッジの効きが悪くなって弱くなった…
HFが良くないラバーとは言いませんがカタナには合わないと思いました。
次回のリソールではC4にリソールしようかと思っています
MI6ではシューズに合わず轍を踏みそうなので…
写真、1年使用でこの減り具合、
やはり減りは早い、先端の補修が必要ないウチにリソールしようかな…
2018.8.26追記
ステルスC4、2回張りました
C4いいですね!
剛性とグリップのバランスが絶妙!
ステルス病にかかりそうです、ラバーが少し時間たっているフューチュラのVibramXSグリップが信用ならなく感じます
今後も基本C4リピのつもりです!
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