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終了点にて、ラペルリングを使用して懸垂する際
通常ラペルリングにロープを通し、折り返したロープ二本を使って懸垂します
私はソロなのでロープはザックに入ってます
このロープを一度出して懸垂
また、ザックに仕舞って登る
となる訳です。
少しでも時間短縮出来ないかと…
そこで、終了点でロープを全部出さずに降りれば必要量のロープしか出さずに済むのではないか?と…
左の写真…
えー
とても分かりズラいですね…
終了点にて下降準備をしてある状態です
まだメインロープではインクノットでセルフとってある状態です
中央、ヌンチャクの黄色のロープはプルージックでのバックアップ
その下にATCでの下降機
そこのロープですが…
ラペルリングからのロープはよいとして
下降機から写真手前に落ちているロープはリードしてきたロープ
その右手がラペルリングを経由してザックに入っています
右の写真
はい
メインロープのインクノットでのセルフを解除して緩んだ分をとり、少しスッキリしました
この写真ではラペルリングから出て、足首から太ももの上を通っているロープはザックに入っています
で、デイジーでのセルフを解除し、
ザックからロープを繰り出しながら下降します
そして結果は…
ぜんぜんダメ(´・Д・)」
やはりロープをザックから出しながら下降はロープがスムーズに出ずにお話しになりませんでした…
結局、素直に通常通りザックから全部ロープ出した方が早いって事でした〜
これをご覧になった方でご意見がありましたら是非コメント頂ける嬉しく思います。
否定な意見でも歓迎です
よろしくお願いします。
しかし!ソロが危ない等のご意見は馬の耳に念仏です(^-^)
いや!むしろ
馬の耳に粘土、って感じです
その心は…
言葉がわからない上に聴こえていない\(^o^)/
すみません(´・_・`)
特に前半部分全然わかりませんでした。
(用語わからない)
とにかくわからない、ロープの常識などない人の素朴な疑問として受け止めてくださいm(_ _)m
ソロで懸垂下降するためにロープ出す。
何処か丈夫なところをしてんにする。
で、下る。
ロープはどうするんですか?
置き去りはないですよね。
下から回収できる結び方があるんですか?
それと、「記録」はまだですかー?(´・_・`)
kmberlite君、先生は不在ですのでど素人の貴女に素人の私がお答えします。
あくまで、クライミングとしてではなくハイクのバリエーションルート(準バリも)での話しとしてですね?
最も簡単な答えは…
そんなに危ない所降りない・引返す!です
ダメ?降りるの?じゃあ
降りてからロープは諦める!
勿体無い?これもダメ
じゃあ
運良くすごくシッカリした支点があったとして
その支点に捨て縄を掛けて(輪っか状ですね)
それに懸垂のロープを半分通して末端を縛り下に投げ落とす
下降する
降りたら、末端を解き片方を引く
はい、懸垂のロープは回収出来ました
支点に巻いた捨て縄のシュリンゲは文字通り捨て縄・残置です
支点に巻いたシュリンゲを回収する方法も有りますが、面倒なので割愛
私の知人は渓流釣りの時は支点の木にダイレクトに掛けて降りて回収してるようです。
以上、適当な説明でした。
支点って木を思い浮かべますが、木なんてなかったらやっぱり岩ですかー(´・_・`)?
でももっとシンプルに、適当な支点がなかったら「やらない」が正確か。
いや、自分には想定できないんですが、
高いところは木もないからホントどうしてたんだろと(´・_・`)
あと、全然違うことですが、岩質によって登る感じが違いますか?
もちろん風化の度合いによっても変わるんでしょうね。
重ね重ねの愚問失礼…m(_ _)m
木の無い所…
そこに辿り着くまでの過程ってヤツが有りますから
岩質
そりゃ違いますよ
私が説明するよりググって頂いた方が明確な答えが得れるかと思います
写真をみても複雑すぎて全くわからない(・・;)馬笑。
懸垂下降って、もっとシンプルなものだと想像してましたが、これも人それぞれやり方があるのかな?!
そりゃ一本のロープがあっちこっちしてるので解りズラいですよねm(__)m
確かに一番シンプルなカタチなら、
ビレイしている時のハーネス回りと同じ状態です
後はその時の条件で様々かと思います(^-^)
ハーイ!
3人目の生徒は広沢寺で教わることにしますwww
クライミングなのにヒルの恐怖がよぎる広沢寺、
行きますか!
アイゼントレもやりましょうね\(^o^)/
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