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垂れてくるのは体質で仕方ないとしてもどう対処するのが良いのかいつも悩む。ハンカチで拭えばそのハンカチは次第にしっとりしてきて本来の使用に耐えらなくなる。ティッシュで拭うのが無難なのだろうが、厳寒の中厚手の手袋では思うように拭えず手袋を外して拭うと指先が濡れて冷えてきたり、大量の鼻水でティッシュに穴が開いてぐちゃぐちゃになったり・・悩みは尽きない。他の登山者はそんな悩みはどこ吹く風と颯爽と歩いている。
2月も終わり位になれば寒さも峠を越し鼻水も峠を越えると思いたい。いや、その頃には別の要因である花粉様が活動を活発化している。鼻水との闘いは当分続くものと思われる。
しませんと言うより鼻水がずっと鼻の奥に溜まってて、鼻をかむのが追いつかないんです
そこで必殺技として「ザックの胸ベルトに和手拭いをぶら下げてそれを使う」を発動しています
下山後の風呂で体を洗う時にそのままその和手拭いを利用すれば一石二鳥、お試しあれ
コメントありがとうございます
確かに鼻をかむのに追いつかないレベルですよね
なるほど和手拭いですか!これならあまりかさばらないですし良さそうです
ありがとうございます♪
ところでプロフィール写真、変わりましたね😄
プロフィール写真はヤマレコにユーザー登録して以来おんなじものを使っております。娘が親父用のアイコンにと洒落で作ったものをなんとなく使用している次第です😆
あら、勘違いしていたようです
失礼しました🙇♀️
ランナーがよくやってるのを見て、真似てます。
紙は不要です。
溜まってきた頃、垂れる直前にやると、鼻水のキレが良いです。
人と一緒の時は、不織布の、一番薄い使い捨て台所布巾を持参しています。
ティッシュより分厚く、手袋をしたままでも扱いやすいです。また、綿と違って、凍りません。
冬山で鼻水が出るのは、寒暖差アレルギー反応だそうです。
外気温と体温の差が大き過ぎて、自律神経がおかしくなり、鼻の粘膜の血管が広がって炎症を起こすようです。
鼻をネックウォーマーなど布で覆うと幾分マシになります。
実は手鼻を切る動作はやったことがありますが、切れが悪く大失敗、大失態でした😱かなり高度なテクニックと練習が必要ですね。
不織布は全く思いつきませんでした。色々な知識と体験に基づいた助言とても参考になります。
コメントありがとうございました。
私も、秋が深まる頃から、水っぱなが際限なく流れてきます。
私の対策は、使用済の使い捨てマスクの再利用ですが、手袋をした手の甲側に装着しておき、これで擦ってぬぐう対策としています。これも不織布バリエーションのひとつ、かも。
氷点下での実績はありませんが、凍らない気温の場合は歩いているうちに乾いてくるので、そのまま丸1日使えています。
こんにちは♪
手袋につけておけばすぐ拭えますね
色々な対処方法があるんですね
対策講じて冬山も大いに楽しみましょう
コメントありがとうございました
私も鷲尾健さんと同じく、ザックの胸ベルトにタオルぶら下げて、それで鼻水拭ってます。
あとはリストバンド使うという手もありますね。
一時トイレットペーパー持ち歩いて使ってたことありますが
結局全然追いつかないし、ゴミ増えるし、良いことありませんでした(;´Д`)
こんにちは♪
ザックのベルトにタオルやリストで対応ですね
確かにティッシュやペーパーは扱いづらく鼻水に追いつかないので、これを打破することがやはり肝なようです。
コメントありがとうございました。
元々アレルギーがあるので鼻水垂れがちで他の方同様手ぬぐいで何とかしてたのですが、年末年始は特に酷く鼻の下がガビガビになりました。たまたま花粉症対策にとアレルギー薬を飲みだしたら鼻水激減しました…。
ふむふむ🤔です
花粉のひどい時期には飲みますが、その他の季節では飲んだことがないです。試してみる価値ありそうですね。
コメントありがとうございました。
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