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(実際は100均のジェル燃料パックですが)
日帰りや山行中3回以上使う場合は、ガスですが、1-2回で済ませられて、ザイルやギア類などの装備が多い場合は、重さとカサから固形燃料で簡素化を図っています。

レトルトご飯を1-2分で作れるようになったのも大きい
(以前はガスで10分湯煎していた、、、これを何年もやっていた

先日 固形燃料の使いかけが、出て来た、、、
これもゴトクは便利で今も利用しているのだが、本体がまだあったとは、、
振ると音がして健在。
これを使っていたのは確か30年くらい前、、15年前のカタログを見ると800円になっていた。550円のラベルなので25年前くらいかな?
私が20歳くらいの時、、、、、ん?計算が合うのかな?

そこで自宅のコンロ上で、山で使っている鍋でラーメンを作ってみた。
チャント燃焼して、立派に使えた。
缶に入れておけば(ビンでも) 20−30年は使えることがわかった。
そこでジェル燃料を5パック(20回分)大人買いしてきた。

そんなに保管してどうするの? という突っ込みはなしでお願いします

密閉性がよければそんなに長期間「消滅」せず保存できるんですね。
私はテント背負うときは1泊がほとんどなので、ガスではなく固形燃料考えようかな。少なくともガスよりボンベの重さは確実に軽量化しますね。
私もチョットビックリしました。
転勤族で、何度もしていたので開かずのダンボールの底に入っていました。
当然 全て気化していた、と思っていたのですが、、、
扱いなどを考えると 当然ガスなんですが。
「どうしても、、、もうチョットULにしたい」というケースに限れば、ジェル燃料(固形ではなくハンネリ、100均にあります)が使い勝手まあまあでお奨めです、でも火力が弱いので、風坊は必須ですね。風のある稜線は結構苦労します。
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