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（写真１） 猿岩の概ねTOPのところにｻﾞｲﾙをＦＩＸ（2点固定）
（写真２） そのまま懸垂で下りようとしたらｻﾞｲﾙが下まで 届かない
（写真３） 懸垂、、、なるほど、、
手を離すと止る、小さい穴の方を下げる（下へ引くと）下降する
目的は ��TOPﾛｰﾌﾟで登る
��懸垂途中で体重掛かった状態でトラぶった場面からの自己脱出
�Ａ瓩し�垂の方法 など いくつかﾃｽﾄ
（特に8環外さない＝落す可能性がない方法とか、、、
）��ｼｰﾄﾍﾞﾝﾄﾞでのｻﾞｲﾙ回収ｼｽﾃﾑ
猿岩の上からＴＯＰﾛｰﾌﾟをFIXしようとしたら、下まで届かない、、、
結構猿岩って高いのね、、、私のｻﾞｲﾙが短いのか〜
仕方ないので、せっかくTOP固定したが 外して中段からに、、、、
8環を外さずにﾊﾞｲﾙの柄を刺して下降もやってみた。
暑いので昼に切り上げて、鹿沼のいつもの そば屋に寄って帰宅
なんか、「練習」に行ったというより 岩遊びをしてきた感じ
まあ、同じことか、、
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