タイトルだけを見たら何やら物騒ですが
富士山山行を終えて一晩、私の体はどうなったのか?
・全身筋肉痛
肩、腕(ちょうど力瘤のあたり)、足(脹脛、膝上、太もも)
・足の親指裏の靴擦れ
水ぶくれでプクプクしてました。(親指の接地面全て)
・爪の内出血
右足の親指と人差し指、左足の人差し指 それぞれ先っちょ
上からと前からの刺激に悶絶、痺れあり
下山から2日後現在靴を履くと当たってしまうので踵を踏んでずらして履く
普通の歩き方では歩けない
左足は以前に内出血を起こしていて直る直前と言った感じだったので
こっちは既に白く浮き上がった感じ
右の親指は黒くなり初め、人差し指は妙に赤い(紫がかった赤?)
感覚的には左は強くぶつけない限りは問題ないけど
右は爪が剥がれてる気がする!っていう感じの痛み
原因
筋肉痛はまぁ日頃の運動不足として、
靴擦れ関係。これは下山前に靴ひもを締め直さなかった事と
靴下のサイズが合っていなかった事。(雨でびしょびしょになった時用のあくまで最悪これを・・・ってやつを使った)
あとは砂走りが想像以上に長かったことでしょうか・・・
タッタと下りれればこんなことにはならなかったのでしょうが
恐怖心が勝ってしまいました。それと自分の脚力の無さに自覚がありました・・・
取敢えずサイズの合った替え用靴下を買います。
それと筋力をつけないといけませんね
爪よ、早く治っておくれ。
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