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ツアーガイドも経験した登山のベテランであったが何らかの事故に巻き込まれた可能性が大。
父鬼(ちちょに)〜鍋谷峠に登り、そこの防犯カメラに午後13時20分ごろ撮影されていたという。
息子さんがヤマップに父が遭難という記事をアップしたらある登山者から[高齢男性が13時41分頃休憩中のところお会いして話した、行き先は和泉葛城山と聞いた}と言う情報を頂いた。
道順は父鬼〜鍋谷峠の写真〜和泉葛城山頂上〜
犬鳴山というコースを計画して様子
写真をアップしました(4月7日追加)
(自宅に残っていたメモより)
しかし和泉葛城山頂のトイレのカメラには写っていない。
同級生が行方不明という情報を聞いたのは昨年の12月初めの同窓会の案内を送ったら奥さんから遭難した旨の連絡が幹事にあったと言う。
私は同窓会は欠席したが、後日幹事の方から入澤君が遭難したと言うことを聞いた
幹事の人達が同級生として今からでも出来る事はないか、ご家族と相談してくれたが名案は浮かばない。
和泉葛城山は雨乞いの山で有名。私も子供の頃雨乞いの為に父親に代わって2回程登ったことがあった。
大学の同級生にプラス地元の山である上に私自身も3m〜4mの崖から滑落した経験もあるので他人事とは思えず何か今からでも探す道はないか思案中。
同級生がカンパして頂上付近や登山道に遭難者を探していますと言う看板でも立てる等あれやこれや模索中。
葛城山は国定公園に指定されている。国定公園に看板の設置は簡単ではないことを知った。
葛城山の岸和田市の登山口に近い地元のお寺のお坊さんが小学校の同級生であることを思いだし連絡をとった。
出来る事は何でもすると言って勇気つけてくれた。
お坊さんは顔が広い。葛城山の麓で82年生活されている。近いうちに訪問してお話しを聞いてこようと思った
私も金剛山で滑落してから登山を中止した。ヤマレコも年会費をストップ。
しかしこの機会にプレミア会員に本日再登録した
同級生が見つかる迄、情報を発信しようと思ったからだ。
もし遭難からある程度、月日が経過したあと遭難者の発見についての経験等があれば教えて欲しい
お願いします
毎日、眺めている和泉山脈で遭難された方がいらしたとは思いませんでした
手掛かりになるような行動計画、当時の服装や持ち物、分かっている情報を出来るだけ詳細に記載され、どの登山口から登られ→和泉葛城山に向かわれたのか?
和泉葛城山に登らずに引き返したのかも含めていくつかのルートを調べる必要があります
迷いやすい地味な何つかの山とピークを踏んだのか?なども
鍋谷峠13時41分は時間にして決して早い時間ではありませんし、人気(ひとけ)のない山です
重複しますけれど持ち物、服装の手掛かりの記載をされてみてはいかがでしょうか?
ご親切なアドバイスありがとうございます
服装等の写真撮影したデーターをご家族の息子さんから頂いたのですが上手くアップ出来ないのです
上下の服装、リュック、当日の雨具、靴の色を記載されるだけでも良いと思いますが、いががでしょうか?
当日登ったのは父鬼からと自宅にあったメモからの推定です
鍋谷峠に午後1時過ぎの防犯カメラに写っている写真が大きな写真です
青いザックを担いでいます
大きな写真の右横の写真は当日のよく着ていく服装です
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