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以前より回数は大きく減りましたが、ボチボチ時間を見つけて面白そうな山には登っているつもり。一応、報告予定？の山行リストを載せます。
�‖臺�の雨池（頭布山北方稜線）（10月中旬）
藤沢川左岸の作業道を終点まで進み藤沢川のミニゴルジュ区間を高巻いた後、藤沢川を遡行、大峰の西尾根を薮こぎ 日没を過ぎた限界山行？
一枚目の画像（下）
��塩の道（米沢街道）の北方新道（10月下旬）
去年は新潟県側から綱木川（村上市）を遡行して大峠を目指したが、今年は山形県側の荒沢集落（小国町）より樋ノ沢川より大峠を目指した。
まずは樋ノ沢川を途中まで遡行して尾根に取付き樋ノ峠を越える。反対側の北俣沢支流へ降りて別の支流に回り込み再び遡行。時々薮の中に塩に道の形跡を見ながら大峠に向かうが時間切れで撤退。
一枚目の画像（上）
�８�兎山（中束登山道）（10月下旬）
山頂から頭布山・大峰、ゲンジ元光兎を確認
二枚目の画像（上）
�ぅ殴鵐幻妓�兎（女川林道）（11月上旬）
林道終点より真っ暗なコウモリのトンネルをくぐり、釣り師の残置した老朽化したロープ・ハシゴを利用して、高低差20ｍ以上の垂直壁を下降し、廊下状の矢木ノ沢へ降りて渡渉後、対岸の大ゲンジ尾根を進む。修験者が通ったと思われる踏み跡が意外にも残っており驚く。
兎の名の付く４座、兎ダナイ、光兎山、元光兎、ゲンジ元光兎の中でダントツに登りにくい山。
二枚目の画像（下）
�ケ�只見丸山（11月上旬）
奥只見湖の湖畔にある電源神社付近より破線に沿って東南東尾根を薮こぎで登る。
山頂は10〜20センチの新雪。迫力の荒沢岳、奥只見湖の奥に雄大な南会津や尾瀬の山々が一望出来て大満足の山頂。
三枚目の画像
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