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トビがいました！ 近寄ってきたカラスを追いかけている姿も見られました（右）
上流側の巣ではヒナの赤い口が見えました
動画の画面から切り出しました(左)
下流側の巣はまだ卵かもしれません（中）
トビの写真を入れ替えましたが並び順が変わりました💦
カラス上流、下流 トビの巣に記号を付けたいと思います
上流カラス c1 crow 一番に見つけた
下流カラス c2 crow 二番目に見つけた
トビ h1 hawk 二番目を見つけたい
REDSTARTさん
先日は貴重なご意見をいただきありがとうございました
鳥の写真撮影について私なりに考えてみました
野鳥の会の撮影マナーブックも読んでみました
警戒距離の内か外かによって撮影の可否を決める
営巣中は当然警戒距離は短くなりますね
撮影しなくても警戒距離の中に入ることは避けるべきでしょう
町の中に営巣して繁殖している鳥たちツバメ、スズメ、カラス、イソヒヨドリ、ムクドリなどは警戒距離が極端に短くポストや戸袋などでも子育てしていますね
こんな鳥たちはストレスに強いと思います
視力のことを指摘されていましたが警戒距離の外（ストレスを感じない距離）なら問題はないかと思います
私はこんな本も読みました
「カラスの教科書」「カラスの補習授業」「カラスと京都」
松原 始 著
仲間との関係、巣作り、子育てなど実際の鳥で確かめています
とりとめのない内容ですがこれらの理由で今見ているカラスたちとトビの子育てを見守って行こうと思っています
お願いがあります
野鳥の視力は人の6倍だそうですね
全ての野鳥でしょうか
上空で旋回しながら地上のネズミを見つけるタカ類と
森林内の木にとまる甲虫類を見つける小鳥と視力に差はないのか疑問を持ちました
できましたら出典を教えていただけると勉強の助けになります
これからも鞭撻のほどよろしくお願いします
こんばんWAN🐶
はぃ、ヒナの赤い口、写ってますねぇ〜😍
楽しみ〜。
無事に巣立ってほしいですぅ〜
こんばんは ringo-yaさん
ヒナと葉っぱの競争です💦
c1とh1距離が近いので お互いにけん制しあっているようです
こんばんは。
鳥の視力について書籍や論文で勉強したことはないので、ちょっと調べてみました。https://www.jstage.jst.go.jp/article/sobim/31/3/31_3_143/_pdf
鳥は総じて人よりも視力が高いと思われます(視細胞の数も密度も数倍)が、種類毎に視細胞の数や密度の違いがあるので視力の程度はまちまちと思われます。
また、鳥は紫外線領域も見えるようですし、目が顔の側面についた鳥でも哺乳類と違い、片目の視野でもピントを得られるようです。
この日記のおかげで勉強になりました。ありがとうございます。
追記。営巣観察が禁忌とされる理由は、鳥の警戒範囲の問題だけでなく、捕食者が観察者の行為から巣の位置を把握する可能性があるからです。特に頭の良いカラスやネコなど。長距離になればなるほどその危険は減ると思います。
絶滅の心配がとりあえずない都市鳥の営巣観察(ツバメやシジュウカラ、カラスなど)は程度をわきまえれば情操教育としてある程度許されるのではないかと個人的には思ってます。
おはようございます momijiosamuさん
私が寝ている間に調べていただいた！
さっと目を通しました
改めてじっくり読ませていただきます
＜捕食者が観察者の行為から巣の位置を把握する可能性がある＞
これは知りませんでした 気を付けます
ありがとうございました
PS（0409 9:30pm）
鳥類の視覚受容機構 プリントアウトして今読み終えました
私の中の情報を整理することができました
改めてありがとうございました
olddreamerさん、おはようございます。
ヒナの口がバッチリ移ってますね。葉っぱ
アオサギの巣が３つ、現在親鳥が抱卵中。はたして、ヒナが見えるまで葉っぱが成長するか。これからヒナの成長楽しみですね。
おはようございます くぼやんさん
葉っぱが大きくなっていますよ
風に揺らぐ枝で全く見えなくなることもありました
昨年のような悲劇が無いようにと願っています
おはようございます。
積極的に楽しみを見つけて活動されてますね、見習わなければと思います
昨今の騒動もあって家でゴロゴロしている私とは大違いです。
さて凧の英語名の由来でもあるトビ(トンビ・kite)は空港では厄介ものです。
航空機のエンジンに吸い込まれたり機体にぶつかるいわゆるバードストライクの大半がこのトビです。賢いカラスは事前に危険を察知して逃げます。
トビとカラスの追いかけっこを通じて両者の賢さの違いが観察出来たら良いですね
おはようございます mumさん
今は山歩きができないので散歩で我慢しています
トビは kite ですか
翻訳ソフトで トビと入れたらhark と出たので h1としてしまいました💦
空港の鳥よけは大変ですね
前面コンクリート張りにしてしまうといいかと思いますが飛行機にとっては危険度が上がるのでしょうか
おはようございます
タカ類の視力について私も
気になっていました。
里山先生からお聞きしたのは
ノスリたちは地面から出ようと
モゴモゴする動きを見つけ
サーっとかっさらう。
視力が10.0なのか30.0なのか？
そこでご提案します。
odさんが鷹匠修行して
実験して論文発表
なんていかがでしょうか？
こんにちは ねこさん
視力のいい鳥たちに憧れます
老眼鏡で足りずにルーペ（ハヅキルーペではない！ 便利そうだが手が出ない）を使わないとレンジの加熱時間を読み取れない( ；∀；)
でもぼんやり見ている方が嫌なものが見えなくて気楽かもわかりませんね
論文発表か
間に合うかな
はじめまして。
彼女に呼びかけてますが、
彼女の嫌がる写真を載せては、多分もう訪問しないかと…
私だったら見たくないから😞
営巣の件、momijiosamu さんがおっしゃる事もそうだし、
勉強もしないで真似する人もいて、このような投稿は助長しかねない。もっとすごいものを撮って投稿したいと思う人もいる。
最悪、卵を撮るなど色んな人がいます。
野鳥が好きで撮影する人ばかりではないから。
野鳥撮影は、別に巣でなくてもいいのでは？
何故こだわるのですか？
視力は、ネットでも簡単に沢山調べれますよ☺️
こんにちは akangelさん
はじめまして
そうですか akangelさんももう訪れていただけないのですね
残念です
鳥や花を愛する人は自然を大事にする人たちばかりだと思っていました
とんでもないことを考える人もいるんですね
私の周りはいい人ばかりだと再確認しました
＜何故こだわるのですか？＞
桂川左岸のサイクリングロードで羽束師橋と宮前橋の3�劼个�りの間が私の主な散歩道です サイクリングロードを歩いているといろんな鳥を見ることができました 台風の大雨で嵐山の観月橋付近で越水しました 堤防決壊を避けるため散歩道付近では大掛かりな河川改修工事が行われています 多くの鳥たちが姿を消しました 今見られるのはウグイス、キジ（今年はなきごえのみ）ムク、ハトなどです カラスとトビは工事にも関わらず今まで通りの生活をしているようです 打たれ強いんですね 子育ても例年通りです 普段の散歩道で子育て中の彼らしか今は見ることができません
こだわっているわけではありません
＜視力は、ネットでも簡単に沢山調べれますよ＞
ネットで論文を自由に見ることができるのは知っています
しっかりとした研究成果を拝見できるのはありがたいことですね
でも最近根気が無くなって学術論文を読み通すのがしんどくなってしまいました 代わりに例えば岩波書店の科学ライブラリーのような一般向けの解説書を読んでいます また聞き情報や誤った伝聞でなく正しい情報を得られるはずです
で、6倍説もできれば楽をして読めたらいいなという思いでお願いしました
では ごきげんよう
odさん おはようございます
もみじ先生まで来てくださり嬉しいなあ。
日々眺めるに・・
猛禽は上空から捕食できるので
他の鳥の視力とは比べ物にならないと思います。
基本スズメ、燕、カラスは
営巣をはじめ生活を人の近くにします。
そうすることでむしろ安全と考えているようです。
昨年はホオジロの巣立ちまでの日数を
うちのチャボの孵化と合わせて指折り数えていました。
巣の位置は分かっていましたが
近づいたり撮影したりしないで
巣立ちの雛を見て喜んだだけです。
むこうから来てくれましたからね。
身近なカラスの子を眺めることよりも
生態系の破壊と感染症の観点から
野鳥や野生動物への餌付けの方がかなり心配です。
こんにちは ほびさん
もみじ先生のコメント感謝です
この付近で巣を見る可能性があるのはオオヨシキリとキジかな
葦原やブッシュの中なので堤防からはまず見ることはできません
六甲山のイノシシの餌付け最悪ですね
鴨川で釣りをしているじいちゃんが釣り上げた小魚をサギに放り投げていました まあこれは愛嬌かな
今インフルエンザや鳥ウイルスは影が薄いですね
odさん こんにちは。
トビさんまた巣作り再開したのですね。
でもなぜ、仲が悪そうなカラスさん宅のご近所なのでしょね？
自然は不思議がいっぱいです。
双方無事に巣立つといいですね〜。
こんにちは あんどうさん
両方の巣の間隔は100mくらいでしょうか
お互い見通せますね
葉が茂ってブラインド代わりになるといさかいは減るかもしれませんね
写真のトビは枝を咥えているようにも見えますが写真の出来が悪いので確認できません 風で壊れた巣を修復しているかもと勝手な解釈
見ているとつい情が移りますね
感情移入はまた問題になるかな
odさん、トビ、復活良かったですね
巣を見守る事は、親になった気持ちと同じ、
カラスだって、トンビだって、サギだって
ところで、odさんの日記のコメント欄に場所をお借りして申し訳ありませんが・・・、
最近はコロナによる自粛で山に行ってもいいのか・・・といろんな方が日記にアップされいろんな考えの方が意見を述べられております。
読んでると、同意できるもの、そうでもないものいろいろありますが、
まずは立場はいろいろと言う事、それによってどうすれば良いのかも変わるんだよなーと思っています。
例えば一言で東京と言っても、
23区内のビルばっかりの大都会な環境に住んでいる方と
一方、東京と言っても多摩などの自然が身近にある場所に住んであられる方、環境や条件は全然違いますよね。
一律にこうしなさい、こうでなきゃダメなんて当てはめるのは無理がある。
花や鳥。
貴重な花、珍しい花は、
場所を特定できるような紹介の仕方はもちろんNG。
(それでも、何となく環境などを考えれば大体の場所は推定できます)
だけど、そこらへんに一杯咲く花に対して
目くじらを立てる方は居られないでしょう。
鳥。自然の中で生きる、貴重な種だったら、当然、巣の写真はいけないのでしょう。写真に撮ろうとする事すらダメでしょう。
だけど、odさんもおっしゃっておられますが、
人間と共存する道を選んでいるツバメやカラスなどにも
同様に扱うまで神経質にならなくても、と私も思います。
(決して、カラスだからいい、って言う訳ではありません)
もちろん近づきすぎ、また紅葉先生も書いておられますが
天敵に場所を知らせてしまうのであれば、
それは注意しなければいけませんね。
助長を誘う、のであれば山行記録もそうなのでは？
人の行かない、いけない場所に行ってアップしよう。
冬の危険な時期に行ってやろう・・・とか。
こうなれば個人のモラルですね。
聞くべき意見はもちろん受け入れ、理解する。学ぶべきは学ぶ。
後は自分で判断し、最善な行いが出来るようにしましょう・・・、
そうそう、3密って言われてますが、4つ目の密があるって書いた方が。
4つ目、秘密。(これはある意味怖い)
長くなってしまいましたが、ちょっと考えさせられる点がありました。
でも、カラス日記は楽しみにしています。
もう顔覚えられてるでしょ、松原先生のように
こんにちは へへさん
乙さんの写真のコメントのように長文ですね
この度はいろんな考えの人がいることよくわかりました
良かったです
h1、c1とも巣をかけている木の葉が大きくなってきました💦
場所や風の状態で見えないことが多くなっています
c2はサイクリングロードに近すぎるので巣の放棄が気になります
自転車やダンプカーは巣をかける前から見ているはずで今更驚かないかもしれませんが早く葉が茂って道から巣が見えないようになれば安心ですね
去年の経験では日が経つほどに警戒距離が短くなることが分かりました
じっと立っているだけで危険なないと判断されたんでしょう
ところでアオバズクはまだでしょうか
おーるどどりーまんさん 満月リス🌕
その長文とオッサンと一緒のリロリス
視力がそんなにあるとは長文オッサンの老眼に分けてあげてほしいリロ
視力は動物達はどうなんだろう？
鳥さんと違い嗅覚が発達しているので視力はさほど良くないのか？
撮影にも気を付けるリロね
こんばんは リロちゃん
今見てきたリロ
うす雲がかかって ルナロッサ になってるリロ
じいちゃんとしてはマスク二つよりは〇〇ルーペが欲しいリロ
だめかなー
鳥さんは動体視力もよいのかなと思うリロ
ドローン撮影はあきらめるリロ
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