申し訳ありませんがちょっとお付き合い願います
左 昨年10月頃写しました
河原の送電鉄塔足場の巣から巣立った仔とその家族? らしいグループです
今年もここに誰かが巣を構えるかもしれません
堤防から見上げる位置なので、孵ってしばらくの間は給餌する親の姿しか見えません
何とか孵ったばかりの仔を見る方法はないかな
中 クリーンセンタの展望台 地上高さ66mです
左の白い煙突の先端部 四角いガラス張りの部分です
展望室は鉄塔の巣より高いところのあるので、ここに上がると巣を見下ろすことができるかもしれません
右 と思って今日上がってきました
西日が当たる展望室のガラス越しに80倍のズームで挑戦
手振れもあってぼやけています
見下ろすことはできますがヒナの様子を見るには遠すぎます
地理院地図で鉄塔と展望台の直線距離を測ると830mありました
3月か4月にもう一度行くつもりですがあまり期待はできそうにありません
ついでに山の写真もと欲張りましたが雲が低くてほとんど見えませんでした
まだまだ寒いですが、巣作りの季節が近づいてるんですね!
鉄塔って、雨風にさらされるのに、以外に人気ポイントなんですね〜。😁
昨年は巣つくりが一月くらい遅れていました
今年はどうでしょう
ものの本によると鉄塔に営巣するカラスは多いようです
吹き曝し、丸見えなのに
いいところは先に撮られて仕方なしかも ですね
カワガラスとミサゴはもう巣作り子育てを始めてますね。
その他一般の鳥も梅が満開になるころには番を作って場所の選定。まだまだ寒いですが、春ももうすぐ
直線距離800mは大気の揺らぎのせいで望遠鏡やカメラの性能に関わらず難しい距離ですが、対物径70〜80mm、接眼50〜60倍の高性能地上望遠鏡や856望遠レンズ+テレコンとかNHKが使ってるようなビデオカメラで上昇気流のおきにくい日なら観察可能と思います
ペアリングはもう終わっているんでしょうね
三月には巣つくりが始まるかもしれませんね
NHKは調査費が潤沢なのでしょうか
贅沢な番組を作りますね
私のカメラは古いうえに落としたりしたこともあってレンズの出入りやピント合わせが悪くなりました
三脚を使えばもうちょっとましな画像が得られるかもしれませんね
農家には困りものの烏ですが
屈強なみなさんにも鳥インフルが出たそうで。
そうなると元気でがんばれよ、と心配になります。
様々なバランスがあっての自然、無駄ないきものってないですよね。
うちの裏から見えるミカンやキンカンの完熟期が分かるのでしょうね
数日間集中して食べに集まります
他の小鳥も一緒につついていますが・・
カラスが感染するといっぺんに広がりそうですね
お隣のシカさん 優雅な雰囲気です
知識欲の塊odさん、アッパレです
残る手段はパラグライダーですね、ぜひマスターして下さい
カラスのお宅拝見(書名です うろ覚え)の著者は巣のある木に登って上から撮影しています
その時カラスは避難しますがおおかたは戻ってくるそうです
その巣を放棄することもあるとか・・
ちょっとかわいそうですね
私が鉄塔に登るとすぐ通報されますね
下流の発掘調査にはドローンを使っていましたがカラスにも使えそうです
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