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久しぶりに堤防散歩をしました
残念なことに河原の茂みや木立は茶色に変わっている部分が多かったです
酷暑、少雨のせいでしょうか
モズやヒガンバナそれに焦げ茶色に変色したバッタを見て秋を感じました
アフリカのサバクトビバッタは黒変すると集団を作って緑の植物を食い尽くすそうですが日本のバッタは秋を告げてくれるだけなので安心ですね
午後は図書館を欲張りました
返却日は十日先でしたが思い切って出かけました
帰り道にヤマ友 京のスター さんと出会いました
バスの時間がきわどかったのでご挨拶だけしてお別れしました
北山では3週間ぐらい前からマイ〇ケが出てますね。
ナ〇コももうすぐですね。
堤防の法面にオニフスベが出ていないかと注目しましたが何もありませんでした
久しぶりに歩いたら足が地に付いていないような感覚でした
何とか滑らかに歩けるよう明日からも気張ります
今日はトータル6�劼�らい歩いていました
歩幅は60�僂�らいに狭くなっています スピードが出ません😢
澄んだ空にモズが映えています。
バッタはうちでは害敵です😅
日照りの時期はレタスとか紫蘇とか葉物を穴だらけにします。
数匹なので食べつくされることはないですが。
バッタが葉物も食べるという当たり前のことに意識が回りませんでした
以後気をつけます💦
こんな本を持っています
バッタを倒しにアフリカへ 前野ウルド浩太郎 著 光文社新書
著者は昆虫学者でサバクトビバッタの駆除法を現地で研究している人です
面白い内容でした
ほびさんの畑のバッタ退治には大袈裟ですね💦
いずれも鮮明な写真ですね、妖艶なヒガンバナに目を奪われました。
先日散歩の道すがら路傍の空き地に白ヒガンバナを見つけました。
翌夕女房と一緒にその場所に行ったのですが根こそぎ盗掘されていました、無粋な人がいるのですね
幼い頃佃煮バッタを食べた事が有ります
バッタの佃煮
味はいいでしょうね
盗掘もけしからんと思っていますが、園芸種をハイキングコースの脇に植える輩もけしからんです
カメラは最高感度で少し遠目から撮っています PCで切り出しました
カメラをフリーハンドで持っているのでブレがあると思います💦
百舌が里に降りてくるようになると秋ですね。
普段はキィキィとやかましい髙鳴きですが、以前シジュウカラとかイソヒヨドリの鳴き真似をしているのに出会ったことがあり、本家と聞き間違えるほどの歌声でした。
百舌の名は伊達ではないと感心したものです。
鳴き真似は気が付きませんでした
この辺りにもイソヒヨドリがかなりいるのでどちらが鳴いているのか、姿を見ないと間違うかもしれませんね
待ちに待った季節がやってきましたね！
天敵の蚊も少なくなったのが嬉しいです。
うちの小さな小さなプランター菜園にバッタがやってきて
油断すると食い散らかされます。
鳥も来ないのバッタにとっていい環境なのかもしれません。
顔のとんがったバッタです。
もみじ先生の百舌の名の由来が興味深かったです。
今度じっくりと観察してみます。
ほびさんの畑でもバッタは悪さをしているとお聞きしてちょっと考えを変えました
堤防の上を歩いているといっぱい飛び出してきます
かわいそうですがモズが早贄をいっぱい作るといいのかな
暑い夏もようやく一段落して、やっと秋が来ましたね。今年は彼岸花の開花も２週間ぐらい遅れてどうなっちゃったんだろと思ってました。茶色のバッタも冬支度でしょうか。我が家の裏にもキアゲハの幼虫が大発生。冬の蛹にはまだもう２回ぐらい幼虫→成虫→蛹となるかな。
原の散歩も楽しいですね。ちょっとずつでも、周辺の散歩、無理せずぜひ頑張ってください。
ありがとうございます
歩くほどにもとに戻るように感じます
体力もつけないとだめですね
丹精こめた葉物が食われるとちょっとがっかりするかもしれませんね
ベランダに数鉢おいていますが目立った被害はありません
暑さで茶色くなりましたが・・
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