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今日はいつもと違って下流に向かって河原の工事用道路を歩いてみました
道路と水際の間の斜面の樹が大きくなってうっそうとしています
トラックが通るのでキノコはあきらめ茂みを眺めると何かの実が成っていました
写真を撮って帰宅後グーグル先生に尋ねると オニグルミ でした
ウイキペディアで生息場所を確認しましたが間違いないようです
もう一つ、カジノキに実が成っていました
グーグルとウキペディアでチェックしました
初めて見る実です 食べられるそうです
この木にカラスがいたのですが葉の陰になって気が付きませんでした
上の枝に移って嘴を拭っています 私からの距離は5mほどです
普通ならこの距離では逃げますが動こうとはしません
あれ、どうしたの？
カラスが逃げないのはこの実がよほど気に入ってもっと食べるつもりなんでしょう
カラスに場所を譲りました
宮前橋のすぐ上流側の両岸で大掛かりな発掘調査をしています
ここから1�劼个�り上流の左岸でも発掘しています
流れを変える前の古い堤防や遺跡が出るらしいです
オニグルミ。
川沿いに割と多いと思います。
秋に実が落ちたら収穫しようと思ってたら先客がおりました。💦
葉っぱの並びに特徴があるので川沿い散歩のついでに探してみてください😊
こんな身近に胡桃が🫢
びっくりです
枝の上にもなっていました
葦くらいしか生えていなかった河原でしたが、ずいぶん変わりました
発掘現場にあった葦原は、京都では珍しい（名前失念）小鳥の繁殖地でした
カラスの巣があった木も切り倒されていました
初めに生態調査をやるべきだと思うんですが••
私も先日オニグルミを10個ほど拾って来ました。
ネットで調べているのですが専用工具？が無ければきれいに割るのは難しいみたいです。
別種のヒメグルミは比較的楽に割れるらしいです。
リスの偉大さを痛感しています
目的もなかったのですが持って帰りました
発芽させることが出来たら面白いかな
挑戦するかもしれません😛
リスと胡桃 生態の妙ですね
目線を変えるといいことありますね😄
私も大抵花目線なのですが、花が終わると上の方、鳥目線で。
グーグル先生おもしろいです。
リクを撮影したら先生は「シェパード」と言われます😄
昨日もう一度見に行きました
あんのうさんが言われた、枝の特徴を確認してきました
沢山の木と実がありました
上や下、周りをキョロキョロ 怪しまれそうですね
私の顔写真を判定してもらったら誰になるか楽しみですね😊
山や花をやるようになって割と下向きで歩くようになりましたが、やはり九さんは正しいですね😁
ちなみに鳥は耳でやるので少々下向きでもなんとかなります。
虫が少なくなり、木の実が輝きを見せるこの季節、鳥たちの争奪戦も激しくなります。冬鳥もやって来ますし。
やっぱりカラスとヒヨドリが二強でツグミ類は後塵を拝してしまいます😥
そんな中集団の力で押し通るレンジャクが特異な存在。今年の冬は会いたいものです。
昨日も現場へ
数種類の鳴き声が賑やかでした
残念ながら私には判別不能
姿もシルエット😢
シラサギ五羽の編隊に二羽のカラスがちょっかいを出していました
だから嫌われるんだよ と言ってやりたいですね😁
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