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生殖細胞から発生し、代謝を繰り返しながら成長して、
やがてそれらの活動を終える物質といえる。
「それらの活動」は生命活動と呼ばれている。
我々生き物は命というものを宿しているらしい。
だが命がなぜ存在するのかは解らない。
意味も価値もわかっていない。
それでも命は尊い、といわれる。
そこにも科学的な根拠はない。
頷ける理屈も聞いたことがない。
それでも多くの人が言っている。
以下は憶測である(一オクターブ高い声で)。
ーーーもしかして自分の命が尊いと思っているのかなぁ？
獲物を殺して食べている。
命は命を食べることでしか存続しえない。
そうわかっていても、自分の命を長らえるために
他の命を終わらせるのは気が重い。
もし生態系全体を大きな川の流れのようなものだと考えれば
個体が個体を殺して食べることは
一滴の水がまた別の一滴と混ざり合っていることに似ている。
命を食べる命を食べる命を食べる・・・という連鎖で
すべての生き物は繋がっている。
全生命は食べたり食べられたりしながら
混ざり合ってうねる大河である。
命とは命を殺して食べる存在であり
命とは命に殺されて食べられる存在である。
だが物質文明下に生活する人間は殺すことも殺されることもない。
ただ食べることだけに精を出している。
以下は憶測である(一オクターブ高い声で)。
ーーーもしかして生きてないのかなぁ？
そんな連中が命は尊いと言っている。
【服部文祥著『獲物山�供抒涸匳佝納卮�行】
きっと命が尊いのは、
その命自身が
誰かや何かに意味をもたらす可能性
をはらんでいるからじゃないかと。
あくまで可能性なんですけど。（笑）
物質って何だろ？
全てはつながっている
https://x.com/hikoyasiga/status/1961699081040064639
山ン中に居ると
草花や樹々、動物、鳥、虫、魚、その他諸々の生き物全て、水、空気、風、渓、森、土、自分が、魂を持つ無数の生命体で形づくられていること、そしてそれぞれが一体となって更に、一つの大きな生命体としてうごめき呼吸してるのをひしひしと感じることが良くあります。
人間も自然の一部、宇宙の一部で
そして人間そのものが自然であり、宇宙なのかなって。
じゃあ宇宙って何だ？
ワケワカメ（笑）
地殻は酸素とケイ素とアルミニウムと鉄とカルシウム
人体は酸素と炭素と水素と窒素とリン、硫黄、カリウム、ナトリウム、塩素、マグネシウム、鉄、亜鉛、マンガン、モリブデン、銅、セレン、ヨウ素、ニッケル、クロム、コバルト、パナジウム
これにより、宇宙と人体とは違う組成であることがわかりました
地殻とも少し違い、海水に近い
海水に存在した鉄がごく簡単な有機物と組み合わさり生命の元になったようです
だから、人は海から…
でも海は地球がなくちゃ存在しないし、地球は宇宙がないとだし、宇宙はビックバンからだし、ビックバンは無からだし…
こんなふうに偶然に偶然が重なり、長い時間をかけてと考えるから自然が貴重で愛おしくなるのか…
しかし、いつも服部文祥氏の引用ばかりですね
一つの考えに傾倒するって健康的でない
そもそも自分の頭で考えてないし、根拠もないし、、💕
服部文祥氏、星野道夫氏以外も教えてください💕
みんなのコメントに対する回答も聞きたいし、コメントもほしいです✨
💝さむ大好きりかより💘
最近は事情が違う！
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250831/k10014908891000.html
星野道夫は自然への畏怖の念を忘れないためにも
愛玩動物ではないクマの存在の必要性を説いた。
そしてカムチャッカ半島で”アーバンベア”に襲われ亡くなる。
それは道夫が説いた食物連鎖の頂点に君臨する
自然のクマとは似て非なるものだ。
道夫の無念を想う。。。
熊が変わったとか悪いワケじゃない、人間の行為が悪い！
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