はたちのつどい

私の可愛い娘を市民会館に迎えに行くが、
いつまでたっても、駐車場に来ない。

わからんでもない、俺もそうだったから。

でも、待てど暮らせどって感じがして、
行ってはいかんと思いながら、玄関前へ。
すると、どこの馬の骨かわからん奴と
楽しそうに話しているではありませんか！

ですから、私もよそのお母さんと、楽しくお話してきました(笑)

同じ血が流れとるので、行動が同じで、
娘ながら、気楽に付き合ってくれます。
ありがたい、ありがとう