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2010年09月21日 21:18
道具
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以外に便利だった…ダイバーズウォッチ
ホームセンターで買った\1,000腕時計です。
この頃…、歳のせいでしょうかね〜
山行中に確認したはずの出発時間や到着時間などを、すぐ忘れてしまいます。
で、、ふと思いついて買ったのが、このダイバーズウォッチ。
ポイントごとに外側のリングをカチカチっと合わせれば、
そこからの歩行時間が一目瞭然に分ります。(もちろん休み時間も…)
また、夜光塗料の部分が大きくて、たぶん厚い。。
テント泊の真夜中でも、十分に文字盤の視認ができました。
もちろん防水。おまけに安物なので軽いです。
しかし、カチカチっとすること自体を忘れてしまうことがあります。
2010-08-10 役に立ったキーライト
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以外に便利だった…ダイバーズウォッチ
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MATSU
RE: 以外に便利だった…ダイバーズウォッチ
To-さん、こんばんは。
感覚的な視認性ではアナログが良いですね。
山には高機能な時計は不要で、できれば薄くて軽いランナー用時計が良いのではと最近思っています。
ところで、最近感じるのが時間感覚のずれです。
登りでは知らない間に時間が経過していることが多いです。
一方、下りではこんなに歩いたんだからもうすぐ目標だろうと思って時計を見ても殆ど時間が経過していない。
そんな経験はありませんか?
きっと人間は心拍数と逆比例した時間感覚があるのではと思い、私はこれを「山行特殊相対性理論」と命名しました
。
2010/9/21 22:03
To-
MATSUさん、おはようございます。
>感覚的な視認性ではアナログが良いですね。
そうなんですよね。
特に空気の薄い高山でヒーヒーと登っている時などで、デジタル時刻では「えーと、後何分かな・・・・・・・・・・」と、思考不能状態となります。
MATSUさんの「山行特殊相対性理論」は、
面白いですね〜
何時の山行でもそうですよ。
この現象を良く感じられるのが、黒戸尾根の下りでしょうか。
ずーっと下ってばかりいれば、
「ウラシマ効果」で歳をとらないかも?
2010/9/22 6:59
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To-さん、こんばんは。
感覚的な視認性ではアナログが良いですね。
山には高機能な時計は不要で、できれば薄くて軽いランナー用時計が良いのではと最近思っています。
ところで、最近感じるのが時間感覚のずれです。
登りでは知らない間に時間が経過していることが多いです。
一方、下りではこんなに歩いたんだからもうすぐ目標だろうと思って時計を見ても殆ど時間が経過していない。
そんな経験はありませんか?
きっと人間は心拍数と逆比例した時間感覚があるのではと思い、私はこれを「山行特殊相対性理論」と命名しました
>感覚的な視認性ではアナログが良いですね。
そうなんですよね。
特に空気の薄い高山でヒーヒーと登っている時などで、デジタル時刻では「えーと、後何分かな・・・・・・・・・・」と、思考不能状態となります。
MATSUさんの「山行特殊相対性理論」は、
面白いですね〜
何時の山行でもそうですよ。
この現象を良く感じられるのが、黒戸尾根の下りでしょうか。
ずーっと下ってばかりいれば、
「ウラシマ効果」で歳をとらないかも?
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