そろそろ雪山の季節が近づいてきました。
昨シーズンに初めて滋賀県の比良の雪山登山を楽しんで以来、
すっかり雪の季節が楽しみになりました。
今シーズンはできれば厳冬期の大山、北八ヶ岳、残雪期の北アなどに挑戦してみたいので
体力強化を進めてきたものの、高額装備の追加を少々悩んでいるところです。
・ピッケル
滑落の危険に備えて。でも使い方を勉強しないと・・・
・シュラフカバー
テン泊するなら撥水だけでなくて防水透湿性も必要なんでしょうね。高額になるので躊躇。
・雪山用ハードシェル
比良ではモンベルのレインウェア(ゴア)で通していますが・・・
まあ、レインウェアでも何とかなるかな。
わかんやアイゼン(12本、6本)はあるので日帰りの比良レベルでは十分だったのですが、、
追加装備は高額なのでうだうだといつまでも悩んでいます。
ちなみに、シェラフは家族用のモンベルの#2と3が複数あるので、
二つ重ねたら大丈夫かなあとか思っています。(かさばりますが)
こんばんは
山ってお金かからないと思ったら結構かかりますよね
特に冬の装備は高すぎ
氷ノ山だったら機会があればご案内いしますよ
全く同感です。
とりあえず昨シーズンにある程度勢いで
揃えてしまいましたけど、欲しいものは尽きず
シュラフカバーも欲しいし。
手袋も買っても買っても気に入らずに
困ってます。割と高いのに
昨シーズンはjijiさんに雪山講習をして頂き、
基本的なピッケルやアイゼンの使い方、
ラッセルの仕方を教えて頂きましたが。
また今シーズンもやって欲しいなぁと。
私も八ヶ岳は行ってみたいです
okirazuさん こんにちは。
ヤマレコ見てると行きたい山が増えてきて、
ステップアップが必要になると装備も追加となりますね。
氷ノ山、覚えていただいていてありがとうございます!
機会あればよろしくお願いします。
dolceさん、毎度ありがとうございます。
そうでした、確かに手袋も少々気になっていました。
もう比良の雪山だけでは満足できない気がしてきた今シーズン。
独学では難しい領域なのできちんと勉強しないといけないですね。
はじめまして('∀`)♪
雪山楽しいですよねえ〜
おっかないし、お金もかかるけど抜け出せない〜
シュラフカバーは通年通してあると便利だと思います
わたしの場合、夏季はシュラフカバーとダウン上下で3000m級も行っていますし、雪山日帰りの時もツェルトとともに携行してます、軽いですしね
持っちゃうとシュラフカバーをベースに装備を考えるようになられるのではないでしょうか?
ピッケルは「買う!」と決めてからも、どんな長さがいいか?など将来的な展望含めて迷うはずですし、仰る通りに必携と思われますので、早めに決断された方がいいと思います
わたしの住まいの新潟はもうまばらに白い山になっており、ワクワクしつつも連日の雨に嫌気がさしてます
今日は晴れてるけどお仕事だしヽ(;▽;)ノ
hirappeさん、ありがとうございます。
初めまして。コメント大変ありがとうございます。
非常に参考になりましたので、早速、好日山荘やモンベルを回ってきました。
・ピッケルは買う!
・シュラフカバーも買う!
という前提でもう少し色々店を回ってみようと思います。
まずは近場(比良や大山、氷ノ山など)でテン泊縦走をしてみて様子を見てみようかなと・・
新潟はもうすっかり雪山ですね。お互い気を付けて楽しみましょう!
お初です・・
わたしは冬山は武奈ヶ岳、八雲の幕営からはじめました
アルプスデビューは木曽駒ケ岳のマイナス20℃・・
幕営装備よりグローブ・ウェアー・フリース・ゴーグルなどが大事ですね。多少のザイルワークも必要かも・・
ピッケルは、いろいろ試して4本もあります(^^;
アックス・ガチャを入れると大変な装備・それにスキー板など・・でも、何十年もかけた末ですので
ふふふ・・どこかでお会いできればいいですね
でわでわ
uedayasujiさん、ありがとうございます。
仰る通りですね。
昨年比良の雪山を楽しんだレベルでは、2000m、3000m級の厳しい雪山に
耐えられるものではないので
ひとつひとつ経験値をあげながら必要な装備を補充
していこうと思います。
PS 初夏の比良ですれ違っていましたね。
はじめまして〜
シュラフカバーについてですが。
3月10日に北八ヶ岳の天狗岳にテント泊で
行ったのですが、
マイナス20℃の厳冬期並みの低温で
テント内の結露が凍り、
それが落ちてきてテント内が雪だらけになる
という経験をしました。
困ったのが、雪でシュラフが濡れてロフトが減り
保温力が低下してしまったことでした。
おかげであまりの寒さに一睡もできず、
翌日の体力に影響して天狗岳の頂上前で
引き返すハメに…
テント内の結露は避けられないですし
外の雪もどうしても入ってきてしまいます。
そんな時にシュラフカバーがあれば
シュラフも濡れる事なく保温力も維持できたのかな
なんて思いました。
今後、雪山でのテント泊も
視野に入ってくるかと思います。
シュラフカバーは高いですが、
やはりあると助かりますね。
横から失礼しました〜
takahiro_04さん、
貴重な経験談、ありがとうございます。
やはり北八クラスの雪山はシュラフカバーは必須ですね。
来シーズンに備えて早めに購入しておこうと思いました。
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