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軽井沢はさすがに涼しく、木々も一部紅葉が始まっていました。お気に入りの「雲場の池」に寄って、街をちょっとポタリングしてから帰路に着きました。
信越線の横川（群馬側）と軽井沢（長野）間は廃線になってずいぶん経ち、その跡地が鉄道遺産として一部が保存されています。また安中市の観光の目玉にもなっています。でもまだ電車が走っていたころ、生活の足として実際に利用していた自分にとって、それらの遺構を見るのは結構ノスタルジックでしたね。自分も結構年を重ねてきたなぁとなぜかしんみりした一日でした。
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日記
お彼岸で母の墓参りに実家に帰省、実家は妙義山を目の前に臨む田舎です。この時期うかつに妙義山に登ると、吸血山ビルくんたちの大歓迎に遭うので、自転車で旧碓氷峠をヒルクライム。碓氷峠旧道のヒルクライムは自転車を始めた時からずっとやりたかった事。しかし朝から時々小雨の降る空模様。ちょっと迷ったけど、意を決して出発しました。途中火事で焼けた峠の湯や、世界遺産登録を目指しているメガネ橋などで休憩を入れながら、無事軽井沢まで行って来れました。
軽井沢はさすがに涼しく、木々も一部紅葉が始まっていました。お気に入りの「雲場の池」に寄って、街をちょっとポタリングしてから帰路に着きました。
信越線の横川（群馬側）と軽井沢（長野）間は廃線になってずいぶん経ち、その跡地が鉄道遺産として一部が保存されています。また安中市の観光の目玉にもなっています。でもまだ電車が走っていたころ、生活の足として実際に利用していた自分にとって、それらの遺構を見るのは結構ノスタルジックでしたね。自分も結構年を重ねてきたなぁとなぜかしんみりした一日でした。
碓氷峠
軽井沢はさすがに涼しく、木々も一部紅葉が始まっていました。お気に入りの「雲場の池」に寄って、街をちょっとポタリングしてから帰路に着きました。
信越線の横川（群馬側）と軽井沢（長野）間は廃線になってずいぶん経ち、その跡地が鉄道遺産として一部が保存されています。また安中市の観光の目玉にもなっています。でもまだ電車が走っていたころ、生活の足として実際に利用していた自分にとって、それらの遺構を見るのは結構ノスタルジックでしたね。自分も結構年を重ねてきたなぁとなぜかしんみりした一日でした。
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