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色々有りますね〜
奥方の嫁入り道具で私も読み(まされ
)ました。 画像左の左 日本の岩場(RCC�驚�）1976
左の右 沢登りルート図集 1978
画像右 岩登りの魅力 1978
「沢登りルート図集」は時々参考にしているのですが、現在でも使用に耐える物で沢相はそう簡単には変わらないのだなと感心させられます
「岩登りの魅力」は主に谷川で活躍された吉尾弘さんの著書です。
吉尾さんは残念にも2000年３月に谷川岳一ノ倉沢滝沢で滑落死しています。
妥協しないでこのような事をやり続けるとやっぱり危ないのですね
怖がりなのでそこそこにしよう
こんばんは＾＾
奥方さまが昔岩登りされていたと知り、当時なら山する女性も珍しく、岩までするとなれば、かなり周りからの反感や、ご苦労があったのではないでしょうか。。
その奥方さまをmumcharlieさんはシッカリと受け止められたのですね。
きゃー(≧▽≦)男らしい
dejavuさん今晩は♪
おほめの言葉を頂けてなんかその辺の木に登り始めそうです
すなおに有難うございます
奥方は往年の山行に関しての多くは語りませんが、−30℃の鹿島槍で雪洞を・・とか北岳のバットレスでは・・とか言葉の端々にのぼる事は有ります
本人曰く、猿回しの猿に徹していたと卑下してはおりますが
dejavuさんは「鳥も通わぬ」滝谷も登られているのですね
すごい！！
楽しさと危なさが渾然と絡み合ったのが山、特に岩の世界だと思います。
これからも安全第一(特に年寄りの私
コメント有難うございました。
こんばんは！
やっぱり、私と同時代の山屋さんは、
最終的に、より困難を…求めてたんですね〜。
書籍を見て、刺激を受けて、山に向かっていた…
でも、やっぱり危険なんですよね。
私が持ってる、谷川岳の岩場の著者の岡田昇さんも、穂高で行方不明になっちゃいました…。
私も、恐がりなので、そこそこにします〜
今も、多分、言わないけど、
奥ちゃまは、心配してるかな？
スイマセン〜〜〜〜
おはようございます(今晩は）
たぶん(沢？から)帰って夕方以降に読まれているとお察しします
先鋭的に岩、冬山、をやられている方は最終的に事故に遭う方が多いですね
でもそれをうち等がとやかく言う事では無く、本人にとっては満足なのでしょう
２ｍの岩を怖いとお思いながらも力を尽くして登り切ればその人にとっては大きな勲章なのです
命が惜しいし(まだラーメン食べたい
さてさてrinngo-yaさん、今日は無理したんじゃないですか〜？
では
mumcharlieさんお久し振りですね、
皆さんみたいに私自身大した記録もないですが、若き頃はワクワクしながらいろんな本を読みましたが結論は谷川岳の一ノ倉などの岩場などはガイドブックなどは殆ど役にたたなかったことです、
当然技術と経験が一番優先されますし、ガイドブックなしでは登れない人は登らないことと言うことでした、
この欄にも時々書かせてもらっていますが、サポート隊のために生き延びた当時のチーフは確かもう75歳過ぎていますが、毎年のようにヨーロッパアルプスの岩場を楽しんでいます、流石に日本の岩場は昔の若かった時の先鋭的な場所は登ってはいませんが、それなりに楽しみながらガイドとしても登っています、
それにしてもやはり山関係の本は未練たらしくまだ持って時々読み直しています、
naiden46さんこんばんは
お久しぶりです、面白くも無い日記にコメント頂けて恐縮です。
＞当然技術と経験が一番優先されますし、ガイドブックなしでは登れない人は登らないことと言うことでした
そうですよね〜、山でも岩でも初登の時はルート図も当然無くて、立ちふさがる予期せぬ困難を臨機応変に克服していかなければ頂には達せられません。
以前に所属されていた会のチーフ様でしょうか、ご高齢にも拘らずヨーロッパアルプスの岩場を楽しまれているとの事ですがうらやましいかぎりです。
私も将来はかく有りたいと思い、今年還暦の身を省みずすこしでも鍛えようと山行を続けていますが体の硬さだけは如何ともし難くなってきています。
まあこの頃は歳相応に山と戯れてゆければと考えています。
有難うございました。
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