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普段使っている登山靴で、裏山に登るのは勿体無いと思ったから…。
だって、みるみる、靴底が摩耗しちゃうんだもん。
裏山だったら、安物で良いやぁ〜。
…と言う訳で買ったのです。
以下、第一印象。（まだ試着のみで実際には履いていません）
Wimbledonと言うシーリーズの靴です。
え？なんで、山靴がテニス大会の名称なの💦
まぁ、深く考えるのはよそう。
中国製だけど、メーカーは日本のアサヒシューズと言う会社だ。
価格は普通の安めの登山靴の1/3〜1/4くらいの金額かな😱
つまり、これ、約5000円です。
丁寧に作られているけど、材質は価格相応。
中敷もペラペラ。
靴底の硬さはある程度確保されているので、ハイキングには十分そうです。
軽量なので、沢の詰め用に持って行くのも良いかも知れない。
靴底のパターンは、彫りが浅いので、グリップ力が少し気になります。
あと、全体的な耐久性が気になるところです。
でも、これで、普段使っている登山靴の寿命を延ばす事が出来ればそれで良いのです
大きさは普段は25.5cm の靴を履いていますが登山靴は26cmにしています。
なので、今回も26cmにしましたが、長さがちょっと大きいです。
この靴の幅は4Eですが、3Eの登山靴程度しかありません。（幅はぴったり？）
なので、これ以下のサイズの靴では、幅がきつくなってしまうので、これで正解だったと思います。
ふぅ〜💦
備忘録として、日記にアップしておこう〜😎
PS（片方の重さ）
キャラバン・グランドキング ：730g
この安物登山靴 ：430g
オーダー登山靴（1978年ゴロー製）：1400g
おはよ
