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https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2033613.html
帰宅後、簡単に修理(変形した部分の修復)を行いました。
工具は、プライヤー、ラジペン、ハンマーしか無いので、上手く直せないが…。
万力とか、欲しいなぁ〜。
しかし、バーナー部分がグラグラしていて、極めて不安な状態。
使える事は使えるが…
爆発でもしたら、大変💦
そんな時、shippokuruさんから、パーツの購入サイトを教えて頂き、助かりました。
結局、品切れで入手は不可能でしたが、分解整備する気になりました。
早速、本日、仕事をサボって分解作業に突入。
なるほど、分解して分かる、シンプルな構造。
そうかぁ〜。
グラグラの原因を探ってみると…
本体(タンク部分)とバーナー部分は、ネジ1カ所で固定されているブラケットを介して接続されてる。
そのネジとその周辺は、ネジロック剤か耐熱接着剤で止められている。
グラグラの原因は、ネジロック剤止で止めている周辺部分が切れていたからだ。
ネジはロックされ、ネジを舐めない様に外すのが大変だった。
ここが緩んでいても、燃焼には関係ない事が分かった。
このままでも問題無く使える。
しかし、グラグラは気に入らない。
さっそく、耐熱ネジロックをAmazonに発注。
耐熱接着剤もあるけど、完全に外れなくなるのは困るので、ネジロックを少量付けて(点付け程度で)固定するのだ。
続きは、ネジロックが届いてから…。
ふぅ〜
覚え書き…
Model 442は、40年位前のPeak1の代替機として購入していたけど…。
以前から、Amazonでは取扱い中止となり、いよいよ販売中止かと思っていた。
今回の修理情報をググっていたら、ヨドバシカメラの通販で販売中だった。
即座にポチって、購入。
バックアップ用にストックです。
しかし、在庫稀少、お一人様1点のみ、の但し書き付き。
やはり、デッドストックか、と思い、コールマンサイトを確認。
あれ、売ってるなぁ。
どーなってる、のかな。
でも、将来、消えて行くのは確実だろう。
増税前のひと足掻き、でっす💦
(バレたら、奥ちゃまに怒られそーだぁ〜😱)