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今年の仕事の予定も、段々、形になって来ました。
忙しくなります

もし、私が山で怪我でもしたら、現在進行中のプロジェクトが中断し、
大変な事になりそうです



今年は、リスクを伴う登山は、出来ない年になりました

頂上の売店で、なめこ汁を戴く程度のハイキングが無難でしょうか?

簡単な沢や岩場、ボルダリング、森林限界を越えた岩稜…。
今年の目標は色々有りましたが、万が一を考えると、私一人だけの問題では無いのです。
う〜む。複雑な心境。
なんと言っても、もう、老人ですから…(そう、認めたく無いけど…)

と、言うより、時間が無くなって山登り自体、
出来るのか?と言う問題も、なくは無い。
先きの事を考えても仕方ない…。
出来る時に出来る事を実行するのみ、か…



写真は、例に依って、大昔の写真です。
1980年1月18日、赤岳鉱泉から中山乗越を経て行者小屋へ向かう途中の写真です。
こんばんは
昔取った杵柄を還暦過ぎて(今年還暦です
でもringo-yaさんは私みたいにはだらだら登らず、ちゃんと最終目標を持って山行を計画しトレーニングに励んでいるので心配無用だと思います
山岳保険にも入られたみたいですし万全ですね
画像は大同心、小同心辺りですかね 、厳冬期には厳しそうです。
頂上でなめこ汁も時にはいいかな〜
ringo-yaさんの登り初めはあの・・山だと思うのだけれど・・
レコが楽しみ
mumcharlieさん、こんばんは!
素早いコメント、いつもアリガトウございます
そうなんです。
昔取った、ナントカ…。
私も、この記憶が「遭難」「事故」へ直結しそうな気もしますね。
確かに、保険にも入りましたが、それだけで安心では無いですよね
自分は死んでも良いですが、
周囲の人、仕事の事、色々影響が残ります。
去年は、プロジェクトが一時中断し、安心して遭難出来る?と思っていましたが、
今年は、遭難出来ません。(なんだか、変な言い回しですが…)
写真は、左側より…
中山乗越より見上げる赤岳。
真ん中の写真は、おっしゃる通りの大同心。
右側は、中岳(赤岳と阿弥陀岳の中間地点の小ピーク)の上に昇った雲の中の太陽です
そうですねぇ
登り初めは、棒ノ折(正しくは、嶺ではなく、折の様ですね…)かな?
お正月は、ず〜っと、地形図を見ての想像登山?してましたが、
岩茸石山〜棒ノ折って、結構、起伏がありますね。
更に、棒ノ折から百軒茶屋への下りも急坂で疲れそうです。
ヌカザス尾根以来、急坂は嫌いです。
どうしようかな?
あはは!
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