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いやぁ、低山は暑い!

現役の頃には、目もくれなかった山々なので、状況が分からなかった!
汗が滝の様に流れて、
脱水症状で、死ぬかと思った位だった。

そこで、今年の夏は、近場の沢登りに復帰しようか?
…と考えている。
ザブザブと遠慮なく沢に入り、涼しく登りたい

(もちろん、長野の方の高山に向かうのも選択肢だ…。)
…で、沢靴

しかし、良いモノは、結構、高い

そこで、渓流釣り用の靴を購入した。
フェルト底だけど、スパイクが付いている。
これは、一長一短かも知れない

まぁ、安いから良しとしよう!
4000円未満だったので、4回使えれば良い事にした…

ヘルメットは、持っているけど



如何せん、古い!
かっこ悪い!
で、これも、新規購入…

ハーネス!?
そんなの、無い。
私のは、ゼルプスト・バンドと、言うのだ…。
これは、恥ずかしいので、使うのを躊躇する〜。

懸垂下降は、ザイル1本有れば、他に用具は必要ない。

…とか、なんとか?
色々、古い道具を引っ張りだしたり、新しく買ったり…。
そうだ

水切れの良いズボンや、沢用のスパッツも必要になる?
スタイルをどうするか???

夏に向けて、思案中、準備中なのです



ringo-yaさん、こんばんは。
沢登り、とても気持ち良さそうです。
また、道具を思案されているあたりも楽しそうです。
確かに、低山の夏山は、時にとても暑いですね。
それに比べると、沢の涼しさは、とても魅力的です。
lesbourgeonsさん、おはようございます。
いつも、コメントありがとう!
そうですね。
考えただけでも、夏の沢は気持ちが良さそうです
ただ、毎回、単独登山なので、
滝の直登時には、セルフビレイが難しくなります
大きな怪我(事故)にならない要に注意だなぁ、
と、行く前から、ちょっとビビっています
ではでは
おはようございますringo-yaさん♪
往年の気合が入ったビナ類 、ハンマーですね〜
そうだゼルバンだぁ〜、久しぶりに聞きます
上半身拘束のsm用具みたいなやつ
ヘルメットはどんぶり型(ringo-yaさんのもたぶんガリビエール)と相場は決まっていました。
そうですかオニューを仕入れましたか、夏が楽しみですね
先日の山では30年前の8mmザイル(この頃はこれも通じない、ロープだそうで・・)を使いましたがごわごわと硬くなっていました。
沢で使って何度も濡らしたからかな〜
>渓流釣り用の靴を購入した
これ良いですね、私も今度見に行ってみよう
今日はいつもの山で訓練してきます、毎度なのでレコは割愛予定
それでは
mumcharlieさん!
おはよう、ございます〜!
昔の道具は、気合いと言うか、単に古いだけ…です
今は、昔と違って、色々な道具や服があり、戸惑います。
昔のスタイルでも良いですが、
快適に登れるなら、今のやりの方が更に良いと思っています。
ただ、そうすると結構な出費になって行きます
ゼルバンは、落ちた時?に安定している気がしますが、
今は、下半身のハーネスですね。
8環とか使って、快適に懸垂下降が出来そうです
と、すると、ハーネスも買う様か???
水濡れ前提なので、クッションの入って居ない、
ペラペラのハーネスが良いのでしょうね〜。
等々…。
ザイルは、紫外線
古いのは、大きな衝撃に耐えられないらしいです。
私のは、11mm/40mですが、これも期限切れ?です。
ただ、11mmは重いので
とか、なんとか、諭吉さんがドンドン居なくなります〜
mumcharlieさんは、今はもう、山
今日は良い天気ですね。
存分に山の空気を吸って来て下さいね〜。
ではでは
伊豆ヶ岳登山からたった今帰って来たところです。
はじめて山中でアライグマに遭遇しました、可愛かった〜
それにしても暑かった〜
5時間半の行動で水2L飲んじゃいました
女子軍団からこの夏富士山
富士は夜の涼しいうちに登ろうっと
それでは
mumcharlieさん、お疲れさま〜
今日は夏日になりました。
暑かったですね。
…で、アライグマですか
奥武蔵の山には、生息してるんですね?
可愛いですが、意外と凶暴らしいですよ。
引っ掻かれ無くて良かったですね。
ん!
では、今年の夏は富士登山ですね
私は、若い頃、ガイド役で3〜4回登ってます。
まぁ、一度は登った方が良いと思いますよね。
下りは、まさかチャリンコって事は無いですよね
あはは。
では、今日はゆっくりお休み下さい。
ringo-yaさん、こんにちは。
ゼルバンですか。私も持ってます。
懐かしい言葉ですね。
初めて先輩から聞いた時、何だと思いましたよ。
これ、たぶん、ドイツ語と英語の造語ですよね。
ザイルワークと同じですね。
経済と同様、登山の世界も欧米に追いつけ、追い越せ
日本が右肩上がりで頑張ってた時代です。
いい時代だったんだと思います。
ringo-yaさん、ひとり沢登りですか。
最近は流行っているみたいですが、
気を付けてくださいね。
昔とった何とかは一番ヤバイですから。
yamaheroさん、こんばんは!
コメント、ありがとうございます。
そっかぁ、yamaheroさんもゼルバンの時代なんですね〜。
>ドイツ語と英語の造語…
なるほど、今迄、気にもなりませんでしたが、
確かに、そうですね。
ザイルワークも、確かに同じだ。
(妙に納得です)
沢登り…、ホントは独りはダメですよね。
分かっています。
でも、近場の低山の簡単な沢って事で、独りで行きます。
今の私には、パートナーは居ないし、独りが一番気が合います?
滝の直登は、簡単なモノに限定します。
基本は高巻きにする事を心がけます。
故に、懸垂下降の頻度が多くなりそうです。
ザイルは必携になりそうです。
(重いから、イヤなんだけど…)
山に復帰して、もうすぐ1年半…。
慣れて来ました…。
ちょっと、調子に乗り過ぎかも知れません。
今が一番危ない時期?
そう心がけて、慎重に行きたいと思います。
ありがと〜!
ではでは〜!
ringo-yaさんこんばんは〜
いよいよ始動ですね
いぶし銀の沢レコ楽しみにしております!
若輩者の自分が言うものも恐縮なのですがくれぐれも安全にはご留意され思う存分久しぶりの沢をご堪能ください
刻みは小さく、徐々にペースを戻していくと沢は受け入れてくれると思っています。
では〜
souldoctorさん、おはようございます。
そうですねぇ…
始動と言うか、始動に向けた準備の始動です。
結局、やっぱ止めた!
なんて事にならない様、慎重に行きたいです
バランス感覚は、相当低下しているのが、自分で分かります。
故に、滝の直登は限定的にします
水の中を歩くのが目的、みたいなモノになるかも、です。
コメント、ありがとうございました。
ではでは
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