ピッケル型の杖 2度めの帰還

20代からずっと使ってる杖がある😅最近の山行で2度も忘れ、帰ってきた😁もうボロボロなんだが、何故か離せない奴です。

1度目は筑波山に行ったとき、帰りのお風呂で忘れ、電話して送ってもらった😅お礼にお菓子を送った🥰

2度めは金剛山😅千早赤阪メモリアルパーク前のバス停で置き去りに、バス会社に電話して取りに行った😂

もうお蔵に入れてもいいのだか、しっかりしていて使い勝手がいい🤗だが、帰りはあまり使わないので忘れることも多い🙄長い付き合いになるかな😁

コメント

seki-chan

すみませんが、これは正にピッケルで、ピッケル型の杖ではないのでは・・・。
今、ピッケルはアイスパイルのようになったり、短くなっていますが、やはりピッケルは杖兼用で、ほどほど長いほうがいいのではないかと思うのですが。もっとも、黒百合ヒュッテの壁に飾ってあるのを見てから使うのをやめましたが。　だって、重いんだもんね。

ピースケ

seki-chanさん、ピッケルと杖の違いは、氷に突き刺さる刃の形状を持っているかどうかです。外見が似ていてもこれは杖ですので間違っても雪山には使えません😨私は縦走用のピッケル持ってますが、雪山の縦走用の杖の機能なら通常の杖より短いものを持つと思います。それでないと雪山の場合、体が沈みますので使いにくくなるのです。氷は硬いのでブレードがあってもあまり沈みませんので短い方がいいのです。歩いていてもよくピッケル持ってると言われますが、道が完全凍結しない限りピッケルは使えないんです。私は基本残雪期以外は雪山には行かないので、道が凍結するおそれのあるときははじめからピッケル持って行きます。