どうやら30年以上に渡り、存在が確認されているようで、なじみの風景である。
数年前で30羽以上が棲息しているようで、生態系への懸念がされているが、
具体的な実害は分っていないようである。
瘤白鳥は皇居を始め、日本全国、色々なところに住み着いているようである。
春は瘤白鳥の子供が生まれ、親子で散策する姿は微笑ましいの一言である。
当然、大人気であり、皆がカメラを片手にシャッターを切りまくっている。
但し、あまり近づくと親鳥の攻撃を受けるので注意が必要である。
小生も親子を写真に納めてみた。だいたい子供は4、5羽はいるようである。
この調子で増えて行くと、手賀沼一面、瘤白鳥だらけになるのではないかと
予想するが、心配しすぎであろうか。
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