…と言う名の親子共同作業が無事終わりました😅
残日数的に当初の予定はもう無理だと結局作ったのは「お相撲さんゲーム」(段ボール工作)
はてさてその作品を見たわたしの開口一番…
「これパパが作ったのバレバレだって‼︎」😂
お相撲さんの絵が上手すぎなのです。もう少し巧く、ヘタに書けよー‼︎
聞くと、お姉ちゃんからじいちゃんまで、もちろん本人も作業分担して作り上げたのだそう。それはそれで微笑ましいんだけどね😙
自らに興味関心や探究心を持っている子ならともかく、遊ぶこと第一主義のフツーの子だから、結局は親達が手出ししてしまう😅
いや、手出しと言う短絡的なことでなく、より興味を引き出してあげるとか、物事の見方や考え方を示唆してあげるとか、子どもの学びをサポートすることに繋げられれば、夏休みの宿題も有意義なのでしょうけどね。
それは夏休みに限ったことではなく、日常的な親の姿勢でもありますが。
わたしの宿題はやっぱり、子どもと余裕を持って向き合うことなのです。
この長年の宿題をどうにか解決したい。
ふふっ☺️不自由研究…ほんとにそうですね。
その不自由さの中から、子どもの自由な発想をどうやって愉快に引き出せるか、ある意味親の方の研究(探究)なのかなとおもっている所です。それに対する余裕無さすぎの反省も含め😣
グダグダながら書いていた絵日記からも子どもながらの視点が見えて、これまた親にとっての勉強になりました😅
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