昨日夜右こめかみを冷やして就寝。
朝起きて驚いたのは、
右こめかみではなく、ただの蚊にさされたと思い込んでいた左耳。
赤く大きく腫れて激痛と灼熱感でズキズキジンジンしている上に、耳上半分が水ぶくれで覆われてる。。
これもぶよだったのかい。。
右こめかみの腫れは冷やしたこともありそれほどでもなかったとは言え、
顔両側からの痛みと熱感と、内部に頭痛も伴って朝から大風邪ひいたのか?というフラフラ加減。
しかも、午後になって右こめかみの腫れは、右目全体に及んで
いまは殴られたボクサーさんになってしまいました。土偶とも言いますね。
痒みはあまりなくて痛みが強い。
両こめかみを拳でぐりぐりされてるよう。。
病院で飲み薬と塗り薬もらったので、今日もしっかり冷やして寝ます。
あしたはまた眼帯かな。。
それでも去年の目の際攻撃よりはまし。あの痒さと言ったら。。
オ〜!
耳もやられていたのですか?
初ミミです。
他人になんと見られようが、治療第一に専念ください。
究極の対策は、ヤツがいない地域・季節を探すしかないでしょうかネ。
それにしても重症化が激しい様ですね。
こんなのありました。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1223690017
はじめまして!
ご愁傷様です!
自分も沢に良く行くので、ブヨやアブによくやられます。
その場合、すぐにデルモベート軟膏を多めに塗って、カットバンを貼っておきます。
これを数日繰り返しておくと、腫れや痛みやカユミが長引かずに済みます。
デルモベートは、ステロイド薬としては最強の部類で、
1週間以上の連続使用などは禁じられています。
また、顔に塗るのは避けたほうがいいですね。
個人によって、合う、合わないなどもありますので、
医者に相談する必要がありますが、
大火事に貧弱な水をかけ続けても、いっこうにおさまりません。
ブヨやアブ刺されは、短期に集中して直すのがコツと教えてもらいました。
少しでも、参考になればと思いまして・・・
クマ
はじめまして!
ブヨ野郎にやられましたか!かゆいですよね〜!
私も昔、沢を始めた頃の数年間はずいぶん苦しみました
病院のお世話になったこともあります。
何年たってもぶりかえして同じところがかゆくなったり。
ところが、なんだか最近はブヨ、アブ、ウルシ…その他もろもろにやられはしても、症状があまりひどくなりません。
周りの人間も同じような事を言います。
もしかして免疫ができるのかと素人考えですが思ったりします。
いずれにしても極力肌を晒さず、なるべく掻きむしらないようにこの厄介者(でも山の先住者!)さん達と付き合っていくしかありませんよねぇ
BochiBochiさん------------
はい。ぶよにやられるのは初耳でしたっ。
今日はようやうく夜通し泣き腫らしたレベルになったのでそのまま仕事に行きました。
頂いたリンクの情報の対策は徹底してますね。
私も二重三重の対策はしているつもりでもやっぱり抜けがあるな、と思い知りました。
虫除けも使っている事に満足せずに、こまめに付け直したり、徹底して Welcome していないアピールをし続けようと思います。
それと、耳とこめかみで出ている症状に違いがあるのですが、かなり重症化してしまった耳は掻きむしったのが原因で飛びひして水ぶくれまでになったのだと思います。
水ぶくれが破裂した後も、リンパ液の流出がずっと続いています。
一方、こめかみはあまり掻かずに夜も冷やして寝たのが良かったのか、結局かなり腫れましたが、りんぱ液がダラダラ流出する事はありませんでした。
一に対策、ニに早急な手当てですね。
夏は、虫除け・手当てセットをカメラのように取り出しやすいところに全てまとめて持ち歩こうと思います。
クマさん------------
はじめまして。ありがとうございます。
医者も私が複数回ぶよにやられているのは知っているので、もう一度様子診てもらいに行った時に予備用の薬はもらおうと思っていたところです。
ステロイドも漫然と使い続けず短気集中的な使用法なら副作用も最小限に効果を上げるものです。
飲み薬は抗生剤をもらいましたが、今回のように発熱と痛み(含む頭痛)もひどいと、解熱鎮痛剤もあるといいな、とも思いました。
山でぶよ被害にあっても当日は医者にも行けず、翌日まで自分で対処するしか無いことが多いので、あった方が安心ですよね。
医者に相談してみます。
bunacoさん------------
はじめまして。ありがとうございます。
bunacoさんもいろいろな敵と格闘したんですね。
植物まで。。でも私もよく思います。うっかり触った植物がウルシだったら。。とか。(見るだけでアレルギー症状出る人がいるって聞いた事あります。。恐るべし。)
でも、奴らの毒に免疫がつく事は充分考えられますよね。
蜂なんかも抗体でアナフィラキシーでショック症状に至る危険がある一方で、やはり抗体が出来る事で刺されても症状が出なくなる事もあるし、後者の場合、閾値が回数だったり量だったりすると思うので何度か苦しむ必要はあると思いますが、そっちに転びたいものです。。
敵だの奴らだの言ってますが、そもそも殲滅できるわけではないですし、知恵をもって彼等と対峙できれば、と思います。(冷戦か。。)
お互いがんばりましょう!
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