![]() |
当日の予報で予報サイトWindyのICON(ドイツ気象サービスの天気予報モデル)でのMeteogram(ベーシクよりも詳細な項目グラフ表示形式)が頼りになることを知りました。
画像下の紫色の棒グラフで表示されている対流性降雨、これが非常に激しい局所的大雨を示していました。その時の数値は11mm、雨音で話し声が聞き取りにくい位の雨です。
対流性降雨という言葉はこの時初めて知りましたが一般の天気予報で分かるのは前線性降雨と呼ばれるものらしいです。
対流性降雨が事前に分かれば山での危険予測に大いに役立ちます。
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する