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その中に、ソロ登山者のデメリット(危険点)の1例として「ソロ登山者はペース配分が分からず、疲れるまで休まないことでハイペースとなりバテる」
逆にグループ登山者については「グループ登山者で1時間歩いて30分休むというペースで、休憩のしすぎで逆に疲れていた」
というのが体験談(作者の目撃証言)として書かれていました。
オーソドックスな休憩配分として「1時間登って15分休憩」というのがありました。
そこでふと、
「私の30分歩いて5分程度の水分補給は一般的ではないのか?」という疑問が浮かびました。
個人的な興味ですが、こんなペースで休憩しているよというのを教えていただけるとありがたいです。
写真(八ヶ岳概略図-根石岳山荘で撮ったもの)
こんばんは。
自分は、基本的には行動中には休憩しません。写真撮ったりで脚を止める位でしょうか?
水分補給はフロントボトルかハイドレーションで、行動しながらです。補給食も行動しながら口にできる収納にしています。
cosmos-kunさん、こんばんわ。
自分の場合は、
10分歩いて着込んだ服を脱ぐ。
30分歩いて10分休憩
以降は55分歩いて5分小休止
の繰り返しで、4-5時間経ったら、
大休止で食事としています。
ソロ登山者がペース配分が分からないと
いうのが意味不明で、そんな人は
ソロで歩けないと思います。(o^^o)
cosmos-kunさん、こんばんは
単独なので道迷いなど
起こりえるリスト軽減のためには事前計画が大事ですよね。
その計画を立てる時に時間配分を見て、どの辺りで休憩を入れるかも
頭に描いで行動を取るようにしています。
よく言われる30分歩いて5分休憩と言われるけど
そんなに休んだら体の疲れが後半にがっくーて来るタイプなので
1〜1.5H位の間隔で水分補給に一口お菓子をパク程度の1,2分位
出来るだけ早く目的地に着きたい奴ですから
あとは自分の体を理解する
以前の経験から、ちょっとバテ気味かなぁと感じたら
無理せず休憩して体調を整えること
それと休憩する場所も大事
急坂など足場が悪く踏ん張れないような場所では休憩できないから
これから登るよと言われるようなコルの辺りなどで
休んでから登るようにしてますかね。
3名とも休憩頻度は少なめみたいですね。行動中休憩なしは、私には無理そうですw
私の場合、脱水症状対策で時間区切りで強制的に水分補給するため30分に1度休憩していました。(もうすぐで目的地って場合は40分や50分にもなりますが。下りだと1時間に1回とかになったりもします)
やっぱり自分の体と相談してペースを決めるに越したことはありませんね。
ともあれありがとうございました。
cosmos-kunさん、こんにちは。
先日、休憩を長くとりすぎて、下山後体調を崩しました;休憩を長くとりすぎると身体が冷えたり筋肉が収縮しちゃったりして、疲労につながったみたいです。その後、お風呂に入っても寒く、やっと温まったと思ったら、今度は変な汗が止まらずで自律神経がめちゃくちゃに乱れたみたいで…しんどかったですよー;;
cosmos-kunさんが今のペースでバテたり、異常な疲労を感じたりされないなら、ご自身にとってベストなのではないでしょうか?
cosmos-kunさん初めまして
私の場合は鼓動を上げ過ぎないように心臓の負荷を一定に保てば長時間休憩なしで坦々と歩けます。
疲れたらペースを落として歩きながら休みます。
止まらなければ極端にペースダウンしても案外進んでいます。
但し、山の楽しみ方としては偏っているかも知れないです。
長時間歩き続けられるのはすごいです。
私の場合、登りとかはちょくちょく立ち止まることがあります。下りなら1時間歩き続けるとかもできるんですが。
おふたりともありがとうございます。
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