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愛宕神社から多度山へ。
登り始めに梅林がある。赤い梅が咲いていた。
よく整備された道が続く。
以前は気づかなかった1合目の石が目に入ってきた。
五合目からは90度右折し尾根歩きが始まる。
所々露出した岩の上を歩く。
色が赤っぽい。
チャートの岩だろうか？
途中ケルンが多くに積もれてい
曽爾のお亀。
本来なら野焼きの日だったが強風の為、来週に延期。
ほんの僅か残り雪が有った。
亀山へ向かう稜線で耐風姿勢を取った。
頬が痛い。
見えていた屏風岩、鎧兜も雪で霞んできた。
お亀池も一部凍っていた。
遊歩道が泥濘んで靴が重い。
手摺りを跨いで乾いた道を歩いた。
野焼きの見物らしき人
令和4年2月1日
平日の午後、峠には車が一台だけ。
三丁目で降りてくる人1名。
雪も雨も少ないゆえ、登山道が白っぽい。
掘割の道がより深くなるのでは?
むき出しの根っこが増えてる様な。
一時間もかからず着いた。
一時期は足が上がらなかった。
頂上の水盤に氷。
温度計は10度。
まだ如月
滋賀湖東地方は低い山が点在している。 低いと云えどもコース取りによってハードにもなるし、古い歴史の宝庫と云える。
今回は西に伸びる端っこの登山口から歩いた。しっかりした金属製の駐車場へ
車を置いて歩き始めた。
竹林から山道が始まり、次第次第に高度を稼ぐ。木が開けた所から安土や繖山が見えてく
久しぶりの御在所。
日向小屋を見て藤内小屋の裏から国見尾根を目指すが道を見失い裏道から国見岳に目的地を変更。
藤内小屋裏から岩のゴロゴロした沢を登って天狗岩やゆるぎ石へ歩いた事もあったが。
紅葉真っ盛り。大勢の登山者の姿。
国見峠から石門、国見頂上を経て、見たかった天狗岩とゆるぎ石を見た。
令和3年12月28日
矢頭山。津市10山。
杉の巨木が二本立つ「矢頭中宮キャンプ場」から。
登り口に熊の注意書き。
１０年ほど前に下山中、突然目の前を黒っぽい大きな獣が横切った。
まさか!熊!? 突然急に目の前に!
恐る恐る歩くと杉の樹の間から、こちらを覗うように獣! 正体はカモシカであ
令和4年1月28日
津市美杉町上多気の史跡｢多気北畠氏城館跡」に鎮座された北畠神社から歩き始める。
眼下に名苑を見ながら階段状になった道を登る。
杉の美林の急な階段登りを何回か繰り返すと霧山頂上562mである。
目の前には大洞山と尼ヶ岳。
局ヶ岳も見える。
ここは南廓でもある。
少し離れた山が
[[YT:7UkzLnLnGzU]]
滋賀の山。
令和４年1月16日
知る限り、低いながらもそれぞれの山には歴史と共に地元愛を感じる山がある。近江富士と呼ばれる三上山である。
雪を期待しながら御上神社から表道を登る。
民家に隣接した新調なった金網扉を開けて入る。開閉し易くなった。
いきなり岩が出
令和４年１月２３日
松坂市阿坂町の白米城跡。
北畠氏の菩提樹である浄眼寺から歩く。
この山は椎ノ木城跡と白米城跡の二つからなっている。
ここから観音岳、堀坂山へと続く 鈴の音アルプス と呼ばれてるコースがある。
トレイルランのコースでもあって、ランナーともよく見かける。
この山は丁目の立て札が立
日記
カテゴリー「低山ハイキング」の日記リスト
全体に公開
2022年 02月 27日 19:01低山ハイキング
鳴谷池 鏡山
花の鏡山。
大型ショッピングセンターから、鳴谷池迄歩いた。
流れ着いた大量の砂。
沢山の踏み跡。
沢山のハイカーが訪れる山。
花には詳しくないが、サギソウが沢山咲く季節にまた訪れてみたい。
以前このルート以外から歩いた時は、雨後の為か水嵩がまして、池にかかる木橋も殆んど水没し、巻き道から頂上へ行っ
2022年 02月 15日 10:10低山ハイキング
令和4年2月12日 多度山と相場振り跡
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2022年 02月 05日 16:07低山ハイキング
長尾峠からお亀池散歩
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2022年 02月 01日 20:32低山ハイキング
堀坂峠から堀坂山
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2022年 02月 01日 00:38低山ハイキング
2022年 01月 31日 21:30低山ハイキング
太郎坊宮と箕作山
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2022年 01月 31日 11:01低山ハイキング
国見岳 石門とゆるぎ石
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2022年 01月 31日 09:28低山ハイキング
矢頭山
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2022年 01月 31日 09:19低山ハイキング
2022年 01月 30日 10:08低山ハイキング
北畠神社から霧山、霧山城跡
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2022年 01月 24日 09:36低山ハイキング
三上山と北尾根縦走路
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2022年 01月 24日 08:01低山ハイキング
白米城跡ハイキング
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