今月からようやく仕事の勤務体制が通常通りになり、2連休が増える。となればテント泊登山をどんどんやっていきたいところ。
今季は沢登を始める予定、最低限の装備を揃えておきたい。
●目先6月の計画
-連休は8〜9、13〜14、18〜19、これらで立山滑り収め・飯豊連峰(北股岳)・頚城山塊(火打山)・燕岳をテント泊で検討中。
飯豊:https://www.yamareco.com/modules/yr_plan/detail-1488167.html
立山:https://www.yamareco.com/modules/yr_plan/detail-1488181.html
→滑り目的ならば、小屋泊が圧倒的に効率よい、どうしよう。
※8〜9は立山、飯豊のどちらかに固まってきた。19は日帰りで谷川連峰(荷揚げ手伝い)の可能性あり。
※13は祝瓶山日帰りの予定なので、翌14は朝日岳を日帰りでやりたい。
-7月にかけての単日休みは御神楽岳および越後山脈を中心に日帰りで。
●沢登りの予定
-7月1週目:五頭連峰小倉沢
-8月1週目:巻機山米子沢
●7、8月の長期休暇での盛夏期縦走計画
-飯豊連峰全山縦走
→できれば気温が上がらない7月がよいだろう
-越後山脈縦走
→銀山平をベースに、左回り(荒沢岳→中ノ岳→駒ケ岳)をやりたい。
-飛騨山脈北部縦走
→扇沢から入山し、鹿島槍ヶ岳〜唐松岳〜白馬岳〜朝日岳と歩きたい。
山岳キャンプ場の利用料2000円がスタンダードな時代になってしまった、1000円ぐらいで高止まるだろうと考えていたが、。高谷池ヒュッテでも1000円となったようだ。それでも小屋泊では味わえない楽しみがあるので、利用料関係なく山を楽しみたい。
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する