アタックザック考察

今シーズン中に燕岳にて、ご来光を見たいとおもっている。
一泊となると、現在所有しているSPEED30では容量的に心許なく、かといって大型ザックを新たに購入する資金もない。

そこで考えたのが、小型ザックの外付けである。
どこかの雑誌で、小型ザックをちょっとした改造でメインザックに取り付けている方を見た。
元来合体もの好きな私は、コレハ！と思い、密かに頭の中で妄想している。
これならば、泊場から山頂アタックにはサブザックのみという使い方もできるし、シンプルな一気室のSPEED30を2気室にもでき、一石二鳥ではないだろうか。

同じシリーズのSPEED22あたり。もっと小型の方がいいか…。
これがうまい具合に取り付けられれば言うことないのだが、果たしてどんなものか。

コメント

uedayasuji

RE: アタックザック考察
こんちわ

わたしの持っているゼロポイント50Ｌのザック。

これは15Ｌほどの四角いザックが左右二つ取り付けできます。

サブザックにはならないですが、収納が大幅に増えた上に、一気室だったのが、三気室になるので便利ですね

それまでは、ベルトで天蓋の上にバックをとめてました。

下手に重いものつけると重量配分の加減で疲れやすくなるので注意が必要みたいですね

　　　　　　　でわでわ

emu

RE: アタックザック考察
uedayasujiさん＞

コメント有難うございます。

重量配分、確かに重要ですよね！
パッキングは重心を背中側に近付けるよう日頃から心掛けているのですが、サブザック自体が重ければバランス悪そうですね。もうちょっと軽い物で探してみたいと思います。

uedaさんのゼロポイントみたいに最初から取り付けが想定されている物なら、その辺も計算されているんでしょうね。