暑さに弱いうえに、行動時間が長く急登が続くと、疲れが出て物が食べられなくなり、結果シャリバテ状態になり、脚が重くてスムーズに上がらず、歩行ペースは落ちていくばかり⤵⤵⤵
そんな時、いつも「一粒で長時間の行動が可能なサプリがあったらなぁ〜」思ってしまう😅
登山開始前に一粒飲んで、その後の行動食を気にせず歩けたら、荷物も軽くなるし、登山準備の際に、行動食で毎回悩まなくても済むし(笑)
これだけ色々な技術が進歩しているのだから、どこぞの食品関連の企業で開発してくれないだろうか・・!
もし、この日記を食品関連の方が読まれたら、どうかご検討の程、何卒宜しくお願い申し上げます🙇
それ以前に、自分で努力して、長い行動時間に耐えられる体力作りをしないといけませんね(^_^;)
喉を通らなくなる前に少しずつ食べるのが良いとは思いますが・・・
タブレット状になったブドウ糖を試してみてはいかがでしょうか?
胃腸に負担もかからないので、行動食として補給するのも良いと思いますよ。
GON56さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
実は、タブレット状のブドウ糖も持参していますが、行動時間に対して、どのタイミングで、何粒くらいまでなら口にして良いのかが分からず、調べようと思っておりました。
普段でも疲れが出て来ると、食欲が無くなります。
山でのエネルギー不足は問題なので、これから工夫しないといけませね。
ありがとうございました。
今晩は!cajaroaの相方maamです!
私は山に行って食欲がおちるということはあまりなかったのですか、最近、年齢のせいか、朝とか昼の食欲が「やや」落ちてきました。最近、知り合いの方から、雪山ハード縦走時のエネルギー補給の話を耳にしたので参考までに。その方はアルパインクライミングから岩場までかなり幅広くやっている人なのですが、ある雪山でシャリバテ状態で歩いていて、気がつくとばったり倒れているというのハードな場況(どんなんじゃ(^_^;))で、ジェルタイプの補給食で蘇ったそうです。確かにああいうの、喉通りやすいし消化吸収も良さそうですよね。ジェルなんでちょっと重いのが玉に瑕ですが。
maamさん、今晩は。
コメントありがとうございます。
ジャンダルム縦走の時に、ガイドの先生から「ショッツ」というジェルを頂きました。
何でも、既に消化された状態の物で、飲んでから30分位でエネルギーに変わるそうです。
ウィダーインゼリーも持参していたのですが、半分飲むのがやっとの状態になりました。
よくあの状態で縦走出来たものだと今更ながら驚いています(かなりの時間を要しましたが😢)
これからは、自分の体力作りも課題です。自信がついたら、もう一度チャレンジしたいと思っています。
アッ、登山靴のエピソードとても面白かったです😊
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