しかし、標高は336mと低い😆
誰が名付けたのか「千葉のマッターホルン」???
私は、本家本元のマッターホルンをこの目で見た事がないので、そう呼ばれている理由が気になる。
自宅を出発して約1時間半で登山口に到着🚘💨
登山開始40分で山頂。南峰から北峰まで10分。戻って10分。
南峰で30分程の滞在(70代と思われるご夫妻と談笑)。
下山開始後、約30分で駐車場到着。
自宅まで1時間半の道のり。
車での移動時間の方がはるかに長い😹
伊予ヶ岳・・・プチ岩登り気分味わえます(短いけど(笑))
写真1 : 山頂付近の岩壁
写真2 : 頂上(南峰)
写真3 : 北峰から撮影の南峰
ak0211さんこんにちは
私、実は千葉県出身なのですが、小学生のとき習った千葉の山といえば、鋸山くらいしか知りませんでした。
このようなところがあったとは・・・
考えてみれば鋸山も標高の低さの割に険しかったような・・・千葉は意外と険しいのでしょうか?
しかし移動時間の方が長いと言うのも、ツライものがありますよね。
木曽駒を思い出しました。1日がかりで伊那まで行って、しかも一泊しないといけないのに、登り2時間でついてしまうと言う・・・
cajaroaさん、おはようございます。
千葉県のご出身だったんですね😊
私も千葉の山といえば「鋸山」位しか知らなかったのですが、かなり前の出来事ですが、お寺で飼っていた虎が逃げ出し、大騒ぎになった「鹿野山」、山へ行くようになり知った「伊予ヶ岳」や、勝手に登れない「愛宕山」などの存在を知りました。
伊予ヶ岳の岩壁は、最初に訪れた時に「えっ!(◎_◎;)ここどうやって登るの💦」と焦り、特に下りはとても怖かった思いをしたのを覚えてます。
今回はスイスイと通過(笑)
愛宕山は、標高408m千葉県最高峰ですが、47都道府県の中で、最高峰で一番標高の低い山で、おまけに、防衛省に許可を貰わなければ登頂する事も出来ず、また日時指定まであります。
ただ、登頂した記念に「登頂証明書」が発行されます。日本の山で、唯一自由に登れない山らしいです‼
鋸山の山頂には、「房州低名山」と、小ちゃな看板が有ります(笑)
*コメントありがとうございました(*^^*)
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