何度目の登山か忘れてしまったが、登り慣れた登山道は目をつぶっていても登れそう
(そんなわけないか💦)
男体山山頂直下の御幸ケ原には8:30頃に到着。
まだケーブルカーも動いていなかったのでさほど登山者も多くはない。
しばらくして第1便のケーブルカーが到着するとどっと人が降りて来た。
この時間になると下から登ってくる人の数も増えてくる。
下山時のすれ違いも多くなり結構時間を要するので、1時間ほどのんびり過ごし下山開始。
下山途中に下から登って来た可愛い男の子とご両親に出会った。
股下何センチくらいだろうか・・・?
一生懸命足を上げ段差を乗り越えようとする姿が何とも愛らしくて、
「二歳くらいですか?」と尋ねたら「ハイ」とお母さんがおっしゃった。
大きな段差はご両親に抱きかかえられて突破。
その子は満面の笑みを浮かべていた。
「僕、頑張ってね」と声をかけると、ものすごーーーく可愛い笑顔を返してくれ、
その後の私の下山の時間はとてもハッピーで、小さな子供の笑顔のパワーを感じたのである
子供の笑顔はどうしてあんなに可愛いのだろうか・・
きっと不純物だらけの大人と違い、真白な心を持っているんだろうなと
感じた。
自分もそんな時期があったに違いない(^◇^;)
こんばんは!
クライミングジムでも、幼稚園生くらいの子が一生懸命登っているのをよくみるのですが、手足短いのに一生懸命登っていて見るとほのぼのします。
おとなは色々比較したり色々するけど、無我夢中です。
可愛くかえされたその笑顔が目に浮かびました!
cajaroaさん、こんばんは。
クライミングジムで子供達が登っている姿が目に浮かびました☺
とにかく子供は何をするにしても一生懸命ですね。
大人はあれこれと余計な事を考えてしまうので・・・
子供の笑顔で疲れもぶっ飛びました
コメントありがとうございます(*^▽^*)
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