電池もちゃんとした物を使いましょう!の話し
先日、仙丈ケ岳と甲斐駒に行ったとき
山頂で日の出を見ようとテント場から早出することに
一日目の仙丈ケ岳はヘッデンが何だか
ちょっと暗いなぐらいな感じ(それでも難なく登頂)
そして問題の二日目は甲斐駒
暗いと感じたので予備電池に交換して出発
あれ?やっぱり暗いな
と言うか交換する前よりも段々暗くなる変?
仕方ないので予備のヘッデンで出発
帰宅後に確認すると多少明るさが戻っている感じ
これはヘッデンが壊れた?(まだ一年なのに)
試しに電気屋さんで国内メーカー製電池を購入
なんと素晴らしい明るさ!
電池が悪かったみたい
教訓
100金の怪しい海外ノーブランド品は避けるべき
全部100金の物が悪い訳ではないけど、
訳の判らない海外メーカー品を避けましょう。
登山時のヘッデンは大事な物
それに使う電池はもっと大事!
皆さんも注意しましょう。
私も甲斐駒に行ったとき、まだ暗いうちに出発したのはいいが、暗い…後ろから一人の登山者がやってきて(その方のは明るかった)一緒に行ってもらった。
明るくなってからライトを調べたら、壊れているのでもなく、もうひと押しボタンを押すと明るくなった・・・へへへ(*^^*)(私が悪かった)
aoitori さん、コメントありがとう!
予備電池さらに予備ヘッデンも持って行くと安心ですよ。
調子悪く、本体確認や電池交換時には予備があると
手元を照らせるので助かります。
今回は心配だったので携帯ランタンも持って登りましたけど
遠目から見ると一点を照らす明かりと
妙に 明るい光の二点が漂っている感じだったと思います。
まぁ誰にも会いませんでしたけどね。
お互い暗い中での行動ではライトに注意しましょう。
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