新世界秩序の秘密を知る男とは?!
Naokiman 2nd Channel に林千勝氏を招いての回です。
余計な紹介文は書きません、
文句無しに面白いです(当然人によりけりですが)
林千勝氏に関しては、下記の通りです。
私が以前、紹介致しました、
ロバート・F・ケネディJr『ファウチ - 人類を裏切った男』 に
解説文を書いた方でもあります。
では、宜しければどうぞ(42分ほど)
https://www.youtube.com/watch?v=hD7TkTmQKoc
以下、Wikiより転載
日本の近現代史研究家、ノンフィクション作家。
東京都出身。東京大学経済学部卒業。
富士銀行(現みずほ銀行)に入社。退社後、民間会社に勤務。
評価
葛西敬之は林の著書『近衛文麿 野望と挫折』での近衛に関する「著者の分析は正しい」と評価した。林の著書『日米戦争を策謀したのは誰だ!』について、出版元ワックの「歴史通・書籍」編集長の仙頭寿顕は「類書のない意欲作」と評価した。
ーーー主な著作ーーー
単著
『日米開戦 陸軍の勝算 -「秋丸機関」の最終報告書』祥伝社新書 2015.8。
『近衛文麿 野望と挫折』ワック 2017.11。新版2023。
『日米戦争を策謀したのは誰だ!ロックフェラー、ルーズベルト、近衛文麿そしてフーバーは』ワック 2019.2。
『ザ・ロスチャイルド 大英帝国を乗っ取り世界を支配した一族の物語』 経営科学出版 2021.5。
『七人の日本人、ユダヤ人との攻防』経営科学出版 2023.3
寄稿
「大東亜戦争は無謀ではなかった 隠蔽された進歩派学者の協力」『正論』、産経新聞社、2015年11月号、188-197頁
「支那事変と敗戦で日本革命を目論んだ者たち―『風見章日記』で読む近衛内閣と大東亜戦争」『正論』、産経新聞社、2016年5月号、74-87頁
「ディープ・ステート研究 日米戦争を策謀したのは誰だ!」『月刊WiLL』、ワック、2019年9月号、218-230頁
「バイデン政権とプーチンの侵攻——そのカラクリ」『月刊WiLL』、ワック、2022年5月号、276-285頁
「広島サミット 原爆資料館「ハイドパーク覚書」を見よ!」『月刊WiLL』、ワック、2023年6月号、278-283頁
「バイデン政権とプーチンの侵攻——そのカラクリと日本の独立」『月刊WiLL』、ワック、2023年7月号別冊、224-240頁
「発掘・考察 大東亜戦争」『夕刊フジ』、産経新聞社、2023年8月8,9,11,13日、2面
漫画原作
田辺節雄「皇軍、西へ征け! 大東亜戦争日本の勝利を予言した「秋丸機関」」『歴史通』、ワック、2016年7月-2017年4月
監訳・解説
『ロスチャイルド家の代理人が書いたアメリカ内戦革命のシナリオ『統治者フィリップ・ドルー』』高木書房 2022.10。
解説
ロバート・F・ケネディJr『The Real Anthony Fauci - 人類を裏切った男(上)巨大製薬会社の共謀と医療の終焉』 経営科学出版 2023.10。
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