いつもの様に夕ご飯を食べながらTVニュースを見ていたら日本の海底にレアメタルが発見された、と報道されていました。なんでも南鳥島の海底にコバルトやニッケルを含む鉱物(マンガンノジュール)が発見されたとの事。
詳しくは知りませんがコバルトやニッケルは電気自動車の蓄電池などに利用されるレアメタルだそうです。
取材に応じていた大学教授は、発見されたマンガンノジュールの大きさ(ソフトボール大)を差して、「この大きさになるには1,000万年以上かかる」と言っていました。そして、想定される埋蔵量は「日本の消費量換算で、コバルトは75年分、ニッケルは11年分」との事。
えっ?1,000万年という想像も出来ない年月をかけて生成されたものを、ほんの数十年で消費してしまうの?
ふーん。
こんにちは〜 (^^)
以前にも、南の方で 見つかった… と ありましたけれど
それを聞きつけた ○国は、
日本の領海(?) ぎりぎり まで、
くまなく 調査 し尽くして
とにかく、欲のカタマリ のような事をしました( している )けれども、
また、新たに 発見された… となると
またまた ○国では、出張 して来るのでしょうね
コメントありがとうございます。
人間の欲望は底無しですね(笑)。歳をとって少しづつ欲が減ってきているのでしょうか、ちょっと驚いたニュースでした。
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