立山の阿曽原温泉小屋様の記事より
https://azohara.niikawa.com/news/2023/05/n20230501a.html
外国人の入山者が増えると、そのゴミの問題や度々テレビで取り上げられる登山装備の問題が出てきます。
以前、富士山に登っていたときに、明らかに東南アジア系のグループが、薪コンロや木炭を背負って登っていました。バーベキューをする場所なんてどこにもありませんし、ロープの貼られているコース外で何かやろうっていうのは論外です。
しかし日本語がつうじません。
逆に日本人が外国に行ったとき、同じことをすればどう言われるでしょうか。言語ワカリマセーンで済む話ではないと思います。
今後、自分の語学力も含めて、主体的に彼らに教えていく必要があると思いましたし、そういう時代がもう来てるのだと痛感しました。
日本人と同じ教育やモラルを受けていない国の人にしてみれば、山にゴミを捨ててもなんとも思わないでしょう。
同じ日本人ですら、野で焚き火をし、ごみを捨て、生物を乱獲するのです。
国が違えば一層難しいでしょう。
例の技能実習生の問題も関係してるように思い。。
山登り自体が環境破壊ではありますけど。
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